2015年4月30日
![IMG_20150430_134648](http://qracian.info/tokyo/wp-content/uploads/sites/37/2015/04/IMG_20150430_134648.jpg)
![IMG_20150430_134604](http://qracian.info/tokyo/wp-content/uploads/sites/37/2015/04/IMG_20150430_134604.jpg)
クラシアン東東京支社竹内です。
今日は休みを利用し、相模原の河川敷に行ってきました。
もう5月になるということで、川では沢山の鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでました!!
![リフォーム後の新しいトイレ](http://qracian.info/tokyo/wp-content/uploads/sites/37/2015/04/IMG_20150428_193102.jpg)
トイレを交換しました。
新しいトイレはTOTOの節水トイレです。
クラシアンオリジナルの温水洗浄暖房便座を一緒に取付けました。
クラシアン東東京支社です。
この部品は、トイレタンクの中で使われている「フロートバルブ」というタンクの栓です。
これが開くと便器に水が流れて洗浄され、閉まると水が止まってタンクに水が溜まり始めます。
左がこれから取り付ける新しいもの、右が使用されていた古いバルブです。
古いバルブはゴムの部分が劣化して、凸凹になっています。
栓の役目を果たせず、いつも便器に水が流れている状態でした。
水道局から「水道料が上がっている。漏水ではないか。」と指摘されて、クラシアンが呼ばれました。
家の中の水道設備を点検したところ、このトイレタンクの故障が原因でした。
水の使用量が急に増えたりすると、水道局から指摘されることがあります