スタッフみんなで話し合い



クラシアン神戸支社の『エシディシ』です。
2019年もあと1ヶ月余りとなり改めて時の流れの早さを感じます。
年が明けると2020年、令和2年となります。来年は東京オリンピックもあり賑やかな年になりそうです。入社してもうすぐ9年、クラシアンに入った時を昨日のように思います。

神戸支社でミーティングを行いました。いつも、連絡事項や商品知識の勉強などを行っています。
全スタッフでお客様の立場になって考えてどのように考え、行動するのが一番喜んでいただけるかを話し合いました。
当社の企業理念でもある『暮らしに安心を提供する』為にどんな事が必要か改めて考えました。
お客様がクラシアンにお電話をかけられた時はどんな思い、心情なのか?
コールセンターから『営業所から折り返しお電話させていただきます。』と案内された後、どんな事を考えどうすればいち早く安心していただけるのか?
現場にお伺いしたスタッフがどんな人間なら安心されるのか?
作業中には何を気をつけるべきかを考えて、どう行動すればいいのか?
これからまた水まわりでトラブルがあった時、どんな事をすればお客様は安心か?
実際に現場作業をしているスタッフと営業所からの電話をしているスタッフ、入社歴が1年未満のスタッフも、10年15年のベテランスタッフもみんなが意見、発言し細かく細かく考えました。
自分では考えなかった事、また逆に自分しか考えてなかった事などとてもたくさん出てきました。知らず知らずのうちに入社当時の考えから変わっていて初心を忘れてしまったと感じたり、経験があったからこそ今の考えで安心してもらえているんだと感じる事ができた、とても貴重な良いミーティングでした。
決して完璧な正解などもちろん無いのですが、その中でももっとこうすれば良い、こうしてはいけないと考えて行動する大切さを改めて感じました。
また明日からもお客様に安心を提供できる仕事を頑張ります!


いつでもお気軽に声を掛けてください


クラシアン神戸支社の『エシディシ』です。

ラグビーW杯、最高です!
小学生の頃ラグビーをやっていましたが中学校にはラグビー部がなく、マイナーなスポーツだった時代の者としてこれだけの盛り上がりはとても嬉しく思います。
ルールを知れば知るほど見ていてとても面白いので、是非是非オススメ致します。活躍している選手のように、僕たちもお仕事で感動を与えるように頑張ります。

ところで皆様はクラシアンの車を町で見かけた事はございますか?写真の派手な車です。
ご存知かも知れませんが、『クラシアンは24時間365日いつでもご連絡をお待ちしております。水まわりのトラブルはいつでもお電話下さい。水まわりのパートナーです。
お電話は0120-500-500まで、インターネットでは「https://www.qracian.co.jp/」までお問い合わせください』と大きく書かれています。

水まわりのトラブルに、いち早く駆けつけ、お客様に安心をお届けするために街を駆け回っております!
もちろん運転しているのは私たちサービススタッフです!緊急なお困り事やお悩みではなくても、聞きたい事や相談事がありましたら町で僕たちに直接聞いていただいても構いません。
実際に今までも何度も『ちょっと聞きたいねんけど〜』とお声を掛けていただいています。お気軽にお声掛けください!

我が社の自慢のクラシアンカーの点検と工具の点検をいたしました。
車はいつも綺麗に。工具はどんなトラブルも直せるように整備します。いくら技術があっても知識があっても、工具がないと何も出来ません。
また工具がしっかり動かないと何もできません。日頃からのメンテナンスと月一回のしっかりとした整備を行っております。
今日も技術と知識と工具を取り揃えて、お客様のトラブルを解決出来るように準備しております。


節水型トイレ?フチレストイレ?

クラシアン神戸の『エシディシ』です。
ようやく暑さも過ぎ、涼しい風が吹く日が多くなりました。ただ季節の変わり目に体調を崩さないように気をつけております。
いよいよ10月には消費税が10%に引き上げになります。当社でも修理やリフォーム費用の消費税が10%になります。
決して安い買い物ではないので、お困り事は当然きちんと解決、丁寧さや気遣い、身だしなみや訪問のマナーにも気を配るようにしています。

当社ホームページをご覧になったお客様からのご連絡で、トイレ交換リフォームをいたしました。
皆さまは「節水型トイレ」や「フチレス、フチなしトイレ」という言葉を耳にしたことはございますか?
新しいトイレはこの2つの機能がほとんど付いております。
15年程前に発売されたトイレは、1回当たり12~15リットルもの水を使って洗浄していました。現在発売されているトイレは、4リットルから多くても6リットル程度の水しか流れていません。
1回当たり約10リットルも節水できるようになりました。
ただ水量が減っただけではありません。なぜ水量が少なくても詰まることがないのか?それは流れ方が昔に比べて格段に進化したからなのです!
そこにはもう一つの「フチレス」がキーワードになってきます。
どちらも進化したのは便器です!写真を見比べていただきましょう。

『旧型便器』

こちらフチの所がかえしになっております。こちらがフチの有るタイプです。このかえしの裏には小さな穴がいくつもあり、その穴から水が中央へ流れてペーパーや便を流しています。

『新型フチレス便器』LIXIL製アメージュZ

こちらが新型便器「アメージュZ」というLIXIL製の便器です。返しがまったく無いのがわかりますね?
そして小さな穴もございません。お水はどこから流れているのでしょう?

この細長い穴からのみ水が流れてきます。
このように一つの穴からフチに沿ってうずまきを巻くように排水していきます。
この流れ方をトルネード排水といいまして、少ないお水でしっかり排水できるようになっております。
節水で水の流す量が減り、さらにフチがないので掃除がとても簡単にできるようにとまさに一石二鳥のトイレなのです!もちろんこれはオプションを付けたのではなく、現在販売されているほとんどの便器がこのような仕様となっております。
TOTO製のトイレもトルネード排水にフチなし便器です。流して普通に使うだけで、地球にやさしい家計にやさしいトイレなのです。トイレを10年以上お使いの方や、節水フチレスに興味のある方、詳しく聞いてみたいという方は是非クラシアンへお電話下さい。当社スタッフが分かり易くご説明させていただきます!今回の工事時間は約2時間で完了いたしました。工事の間、15分ほど全体の水を止めさせていただきましたが、後の時間は洗濯や洗い物や別にトイレがある場合も使っていただけます。
ご紹介させていただいたトイレは当社ホームページに掲載しておりますので是非ご覧下さいませ。

⇒「フチレストイレ」

お客様からのご依頼心よりお待ちしております。


同じ蛇口でも付け方が変わります!

クラシアン神戸の『エシディシ』です。
お風呂場の蛇口の水漏れを修理しに明石市にうかがいました。
7年ほど前に水漏れを起こしたことがある蛇口で、その際にも当社で部品を交換しております。
今回はお湯の温度調節ができなくなり、お湯を出し止めするレバーもとても固くなっていました。
また修理をするものと思っていましたが、お客様は最新のサーモスタット混合栓に興味があるご様子、交換工事をすることに相談がまとまりました。

現在設置されているのは、サーモスタット混合水栓で浴室の壁に取り付けるタイプです。
以前ブログで紹介したお風呂場のシャワーと、壁に設置するのは同じなのですが、施工方法が少し違うんです。

⇒以前のブログ 「浴室の蛇口交換。こんなに早く仕上がります。」

例①と比べていただくとわかりやすいと思います。

蛇口をはずした壁の中にはバルブソケットが埋め込まれていて、蛇口の根元、ねじが切られた部分にシールテープを巻いて取り付けます。
ところが、このたび工事をするお風呂場の蛇口を取り外した跡は、バルブソケットがなくただ2つの穴が開いているだけです。

穴の裏をのぞくと、穴からフレキシブル管という配管が伸びているのがわかります。

今回は例②の様にシールテープを巻いて取り付けません!!!

まず2つの穴に「偏心管」という部品を固定し、穴の裏からナットで締め込んだら位置を調整します。
2つとも固定ができたら裏のフレキシブル管とつなぎ合わせます。とても簡単に思えるのですが、実はとても難しいのです。
隙間に腕を入れて撮っているので写真では中がはっきり見えていますが、さすがに頭までは入りません。
そのため、表と裏で管つなぐ作業は見ながら行うことができず、手の感触だけで取り付けるのです。もちろん作業中や作業後に同じようにカメラで何度も撮影して、固定の確認や水漏れの最終チェックをいたします。
薄いスマートフォンで撮影できるようになったおかげで、今では作業がとてもスムーズになりました。
最後にシャワー本体を水平に取り付け調節して完了です。

同じ蛇口でも設置の方法も変わり使う道具も変わります。私たちは、あらゆるケースに備えて知識や経験を積んでいます。
お客様に確認していただくと、レバーがとても軽くなってすごく楽に操作できるようになった、もっと早くに電話すれば良かったとの感想をいただきました。

こちらのお宅では、キッチンの蛇口の修理も承りました。別の日に再訪問いたします。
台所で蛇口を修理する様子を次回のブログでご紹介させていただきます!


洗面所からの水漏れ

クラシアン神戸の『エシディシ』です。
大分遅れた梅雨が終わりを告げたとニュースでやっていましたが、特有の湿気ジメジメはまだ続き、もうしばらくの辛抱と頑張っております。
漏水の調査をしてほしいとご連絡いただき、お客様宅に伺いました。
洗面所と洗濯機のあるお部屋の床が濡れているが、どこから水が漏れているかわからないとの事で早速各所を点検させていただき漏水箇所を探しました。

漏水の調査の時は、まず「排水からの漏れか、給水からの漏れか」を判別します。
排水とは、洗濯機なら下のホースから流れる使用した汚れた水の事を言います。給水とは、洗濯機に水を入れる蛇口から出る綺麗な水の事です。
水の元栓を閉めたりしていない限り、漏れたり漏れなかったり使用した時にだけ水が漏れてくる場合は、排水からの漏れの可能性が高くなります。排水は何かしら使ったお水を下水に流すので使用しなければ出る水ではありません。
逆に常に漏れている、または留守から帰ってくると水が漏れているなどの場合は、給水からの漏れが考えられます。給水は使用しなくてもいつでも使えるように常に水圧がかかっています。例えば、洗濯機に蛇口からつながるホースが漏れている場合は、洗濯機を使うか使わないかに関わらず水漏れします。また水道メーターが回っている場合も、給水からの漏れの可能性が高くなります。

ただしこの判別は大まかなもので、必ずとは限りません。水道を使用した時にだけ漏れる場合でも、給水から漏れる場合もありますし、水道メーターもポタポタ程度の漏れの場合回らない事があります。
今回はまさにそのケースでした。お客様に詳しくお尋ねすると、漏れている時と漏れていない時があるようでした。この場合、通常は排水の可能性が高くなりますが、洗面所の水栓を見るとホースの伸びるシャワータイプの蛇口でした。


この蛇腹のシルバーのホースは、普段は洗面ボウルの下の収納部に隠れています。

今回はこのホースからの水漏れが原因でした!
上記の写真のように、ホースを伸ばしたり高さを高くしたりをせずに通常通りに使っても、シャワーに切り替えてもこのホースを通って水が出てきます。そのため、このホースに亀裂や破損がある場合は、使用した時にのみホースから水が漏れて洗面台の中やそれを伝って床へ漏れたりします。念のためほかの箇所も点検いたしましたが、この部分だけでした。
蛇口もかなり年数が経っており、本体の交換をして無事完了しました。


お客様はマンションなので床への漏れがとても不安で、洗濯も洗面所も使えずにとても不便な思いをされていたそうで、とても助かったと言っていただけました。
点検の判断を明記いたしましたが、これはあくまで我々が現場での確認作業ですので、緊急時などは慌てずに元栓を閉めて、まずは水を止める事を優先して下さい。
漏れたまま放置されると床が腐ってしまったり、マンションや2階の場合は階下への水漏れにつながります。
放置せずに、まずはクラシアンへお電話ください。緊急の措置や、一時的に止水したり、また今回のようにすぐに交換対応もいたしますので、まずはご連絡いただければと思います。


洗面蛇口と排水栓の種類

クラシアン神戸の『エシディシ』です。
雨がそこまで集中せずに今年はすぐに暑さが訪れました。まだ雨が降るかもしれませんが、このままさらに気温が上昇して猛暑になりそうですね。体調に気をつけながら日々精進しております。

洗面所の蛇口が固いので交換をしてほしいとご依頼を頂き、伺いました。キレイにご利用になっていて5〜6年くらいかなと思いきや、14年も経っていると聞いてビックリしました!
平均で10年〜12年程で修理や交換検討時期と言われてる中で、大変長く使用されていたのだと分かります。使い勝手もとても気に入っておられて、レバーが固いのがなければ同じタイプの同じ物を使いたいとのご希望でした。ご使用の蛇口のタイプは『台付シングル混合水栓 ポップアップ式』というのが名称となります。このポップアップ式というのが今回のポイントとなります。

写真の丸のついてる部分が『ポップアップ栓』と言います。蛇口に付いている棒を上に引っぱると

このように栓が閉まります。
つまり排水口の栓のタイプの名前がポップアップ式と言います。他にはよくあるのが『ゴム栓式』で、これはチェーンのついたお風呂の栓と同じようにゴムで栓をします。
もう1つは『ワンプッシュ式』と言いまして、こちらは棒を一度押すと閉まりもう一度押すと開くというワンタッチで操作が出来るようになっております。最近はこのワンプッシュ式が多くなっています。この栓の部分も棒も排水口の部品であり、蛇口とは別の部分となります。特に棒の部分は蛇口ともマッチしていて蛇口の部品に見えますが、蛇口に棒が刺さっていると思ってください。

台の下ではこのようになっています。
排水口の栓がどんなタイプかによって、付く蛇口も変わっていきますのでご注意下さい。これらのご説明をさせていただき、現在のタイプの後継機種にあたるものをご提案させていただきました。

無事に交換が完了し、さすが後継なだけあって型も見た目もそっくりだと改めて思いました。
お客様も慣れ親しんだ蛇口で、とても喜んでいただきました。蛇口にも種類が様々で、付くタイプ付かないタイプと色々ございます。
水まわりでお困りのお客様は、是非クラシアンへお電話下さい。当社のサービススタッフがわかりやすくご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。


特殊なタイプのトイレ交換


クラシアン神戸の『エシディシ』です。
すっかり暑くなる日々が続き、はやくも夏の訪れを感じます。梅雨の時期にはまた少し気温が下がりそうですが、体調にも気をつけて頑張っております。
今回は、トイレ交換のご依頼をいただきました。当社では最新の節水型トイレやタンクレスの一体式トイレなど様々な商品を取り揃えております。
詳しくはこちらのホームページからご覧下さい!

ホームページを見てお電話いただき伺いました。
節水型トイレに交換希望でメーカーはTOTO製INAX製どちらでも大丈夫との事でした。
現在のトイレを見させていただくと、INAX製の『カスカディーナ』というタイプのトイレでした。
こちらのトイレは少し特殊なタイプなので注意が必要なのです。
横から見るとこんな型をしています。

このタイプのトイレは排水芯(排水管のカベからの距離)が120mmとなっております。基本的にこの120mmという排水芯にはタンクレス型トイレ以外には同じINAX製のトイレでないと交換する事が出来ません。
ホームページに載せているTOTO製の『ピュアレストQR』は排水管の工事をしないと取り付けする事が出来ません。
ただし同じINAX製の『アメージュZ』はこの排水芯120mmに対応しているので交換可能となっています。
お客様にこの旨を説明し今までもINAX製だったので同じINAX製のアメージュZの交換となりました。
トイレを外すとこのようになっております。


この排水管の穴にINAX製の特殊ソケットを差し込み固定します。

こうする事により排水管の距離を120mmから200mmに変更します。

変更するといっても、もちろんINAX製のソケットなのでここに設置できるのはアメージュZのみとなります。

ここからは通常のトイレ交換工事と同じ手順となります。
こちらのソケットに便器を設置しタンクをつけていきます。
便座は今回当社オリジナルの温水洗浄便座の『QR-402』をつけさせていただきました!壁リモコンで操作パネルが袖についてないのでスッキリとトイレが広く感じられます!
お客様にもキレイになったトイレと節水で今までの半分以下の5リットルで流す事ができとても喜んでいただけました。
今回の様に現在使われているトイレによって設置方法や設置の為に工事が必要な場合もありますが、クラシアンでは対応不可な事はございません。
知識と経験でどんなリフォームでも承っております。また製品も多数取り揃えておりますので、リフォームをお考えでしたら、まずは一度お電話を下さい。
わかりやすくご説明ご紹介させていただきます。スタッフ一同、お客様からのお電話をお待ちしております。


クラシアン神戸 4月誕生会


クラシアン神戸です。
4月に誕生日を迎えたKさんとNさんを、みんなでお祝いしました♪おめでとうございます!


新発売の蛇口



こんにちは。クラシアン神戸支社のharuです(^^)/
台所水栓本体より水漏れするとのご相談があり、駆け付けました。確認したところ、水栓付近のシンク天板が水浸しになるほど(>.<) 水栓タイプも下げて吐水するレバータイプであった為、本体交換のご提案をさせて頂きました。 新しい水栓はTOTOで4月からの新商品TKS05301Jという商品です! これまでとはデザインも変わり、お洒落になりましたよね(ゝω・) お客様にも大変喜んで頂けました\(^o^)/


2019年、最新の蛇口

クラシアン神戸の『エシディシ』です。
平成もあとわずかで令和へと移り変わります。27日からの10連休、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
もちろんクラシアンは365日営業ですので10連休中も通常営業しております。24時間お困りごとはいつでもお電話下さい!

神戸市長田区からご依頼いただき、台所の蛇口から水が漏れてくるとの事で伺いました。
蛇口の吐水口(お水が出る所)から水がしっかり止まらずポタポタと落ち、本体の継目からお水が漏れる状態でした。


台所の蛇口の根元がいつも水が溜まっている方はおられませんか?
洗い物の時に飛んでしまって水が溜まる事もありますが、ほとんどがこの本体から水が漏れている事が多いのです。
普段は漏れないのですが、蛇口を使用するとツーっと少し水が出てくるのです。
もちろん悪化していくとかなりの量が漏れて飛んでしまいます。
内部の部品交換で修理出来ますが、本体が固着していたりすると部品交換する事が出来ない場合もあります。
お客様と色々と話しさせていただき、今回は蛇口本体を交換する事になりました。

現在、付いている蛇口水栓は以前も紹介させていただいた事のある「もぐらーず」の付いた蛇口水栓です。
本体を外すとこのような土台が出てきます。

この土台に本体を固定して設置するのです!新しく着ける蛇口水栓も「もぐらーず」のタイプですが、この土台は品番によって型が違いますので、もちろん土台も取り外します!

このネジ穴にネジを付けて固定していきます!
固定してシンク下にてお水とお湯の菅に繋げて完成となります。



今回取り付けさせていただきましたのはTOTO製の『TKS05301J』という2019年の4月から発売している新商品です!
型が今までのものと大分変わって、とてもスタイリッシュなデザインになっています。
1つご注意いただきたいことは、もし蛇口の先にシャワーや浄水器が付いている場合、取り付ける変換アダプターの変更が必要になる場合がございます。
今までのタイプは先端が『外ネジタイプ』なのですが、こちらは『内ネジタイプ』となります。
詳しくはお伺いのスタッフが分かりやすく説明させていただきますのでご安心下さい。

蛇口が新しくなってデザインも気に入っていただきとても良かったです!
クラシアンではお水回りだけでなく暮らしのお困りごとをすべて解決し、暮らしに安心を提供する事をモットーにしております。ゴールデンウィーク中も変わらず営業しておりますので、お電話お待ちしております。