今年は早目の草むしり!

2015年5月29日

草むしり

お早う御座います。
クラシアン厚木支社です。

 

この厚木支社の自慢の一つとして、駐車場がとても広いです!
このおかげで、スタッフが車を停めれる場所がなくて困る等、一切ございません。
配送の大きいトラックも楽々転回出来ます♪

 

しかし・・・草むしりの範囲がとても広いので・・・

去年の教訓を生かし、真夏になる前に実行したのですがやはり大変なものは大変ですね(-_-;)
全自動草むしりマシーンの開発が望まれます!

 

もうすぐ梅雨時期になりますが、体調管理・安全運転を徹底して、無事に梅雨明けを迎えたいと思います(*^_^*)


『蛇口』の由来とは

2015年5月25日

浴室の蛇口 キッチンの蛇口1 洗面台の蛇口 キッチンの蛇口2

こんにちは!クラシアン横浜支社 Aです!(´▽`)

皆さん、「蛇口」の由来はご存知でしょうか?

形がヘビに似ているから付いた名前…

 

 

では無いんです!

 

近代水道による給水が開始されたのは明治のはじめ頃といわれています。
当時は、今と違って各家庭ごとの専用水栓はなく、道路脇に設置された公共の水栓「共用栓」から水が供給されていました。
日本で共用栓が使われはじめた当初、まだ日本製の水栓はなく、そのほとんどがイギリスからの輸入品でした。そして、その共用栓には、ヨーロッパにおける水の守護神「獅子」が象徴として用いられていました。

近代水道が普及し、日本製の共用栓が作られるようになると、獅子に変わり、日本で水神として信仰の対象とされてきた「龍」をかたどったデザインの水栓が作られました。
こうして生まれた日本製の共用栓は、霊獣である「龍」から「蛇(ヘビ)」に転じ、「蛇体鉄柱式共用栓(じゃたいてっちゅうしききょうようせん)」と呼ばれるようになりました。
やがて各家庭ごとに専用の水栓が普及するようになると、共用栓(=龍)を小さくしたもの(=龍の子)ということから、「蛇口」という名称が使われるようになりました。

 

そう、モチーフは「龍」だったんです!

ちなみに、日本で初めて水道が開設されたのは明治20年。
我が支社のある横浜が最初なんです!(*´∀`*)
現在でも、横浜市内には獅子頭をかたどった共用水栓が残されています。横浜にお越しの際は、ぜひ探してみてくださいね!

そんな蛇口でお困りなことがございましたら、クラシアン横浜支社までお気軽に御相談くださいませ!

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株式会社クラシアン 横浜支社
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神奈川県横浜市都筑区中川7-1-37
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ウォシュレットの故障によるトイレ交換

2015年5月19日

リフォーム前のトイレ リフォーム後のウォシュレット『TOTO製リモコン洗浄タイプTCF6521AK』

こんにちは!クラシアン横浜支社の鯉渕です。

今回は、ウォシュレットの故障でお伺いさせていただいたお客様宅のトイレをご紹介いたします。

こちらのトイレは、ウォシュレットの点検をさせていただいた瞬間、プール状態になるぐらいの水漏れを起こす状態でした。
トイレ自体も旧式のタイプでしたので、お客様とご相談の上、節水効果に優れた最新式のトイレに交換することとなりました。

温水洗浄便座の種類で大分悩まれていらっしゃいましたが、色々ご説明させていただいた結果、『TOTO製のリモコン洗浄タイプTCF6521AK』に決まりました。

こちらのウォシュレットの便座とノズルには、汚れに強いクリーン樹脂が採用されています。汚れにくく汚れが落ちやすいため、きれいな状態を長く保つことができます。
また、便座自体もワンタッチで着脱ができるようになっております。防汚性・清掃性を高める機能を追加したこのウォシュレットは、隠れた部分までしっかりとお掃除ができ、安心してご利用いただくことが可能です。

交換後、お客様からいただいた第一声は「うわ!キレイ!」でした。
お客様にお喜びいただくことができ、私どもも大変光栄です。
ご要望に合わせ、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
今後もお客様に満足していただけるよう精一杯頑張ります!!

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