クラシアン静岡 内勤のSです。
寒くなると給湯器の設定温度を上げますよね。
年数が経った給湯器ですと、本体にも負担がかかり故障が多い時期でもあります。
交換の際にふと配管をみると、年数が経った鉄管に、錆ができてしまっていました。
こうなると、水圧が弱くなったり、茶色い水が出るなど使いづらくなってしまうものです。
もしかするとどこかで水が漏れていたり、その水が敷地内の土を流し、ご自宅の基礎にダメージ
を与えてしまっているかもしれません。
年数が経つと不安な箇所も増えるかと思います。
少しでも気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。