クラシアン 大阪ブログ

こんにちは、クラシアン堺です。

台所の混合水栓の根元から突然水が漏れだし、クラシアンへご相談いただきました。

蛇口の交換目安は一般的に10年前後といわれています。

修理も可能だったのですが12年経過していたので交換をおすすめし、お取り替えいたしました。

クラシアン堺です。
クラシアンをご利用いただき有難うございます(^.^)

台所の混合水栓をお取り替えいたしました。

お取替えした蛇口は、TOTO製の「TKGG31E」です。

水まわりのトラブルでお困りの際は、クラシアンにご連絡ください。

蛇口の吐水口からちょろちょろと水が漏れて止まらない。
そんな水漏れの原因は、いくつかありますが、今回のケースでは、中の部品であるカートリッジに問題がありました。
カートリッジに原因がある時は、蛇口の中のカートリッジを交換すれば水漏れは直ります。
ただし、これは10年以内の蛇口であれば、です。

お使いの環境にもよりますが、レバー式の蛇口本体の寿命は約10年といわれています。
それ以上古いものになると、部品が手に入りづらかったり、時間や手間がかかってしまいます。
また、古いものは、一度直しても違う箇所からまた水漏れを起こす可能性があるため、交換されることをおすすめします。

こんにちは。クラシアン北大阪です。
先日キッチンの蛇口を交換させて頂きました。
交換した蛇口はTOTO製、エコシングル機能付きのシングルレバー混合栓です。
エコシングル付きのレバーは、お湯と水の境目がクリック感でわかるので節湯にもなります。

クラシアンではキッチン蛇口の水漏れ修理はもちろん、新しい蛇口への交換もお客様のご要望に合わせてご提案させていただきますので、お困りの際はクラシアンまでお気軽にご相談下さい。

良いお天気ですね！
レバーが故障してしまった台所の混合栓を新しい蛇口に交換いたしました。
これまで使用していた浄水器は壊れていませんので、新しい蛇口でもまた活躍してもらいます。
クラシアンのご利用ありがとうございました(*^-^*)

カートリッジの劣化によりキッチンの蛇口が破損してしまったお客様。
今回は新しい蛇口に交換させて頂きました。
これで、安心してご使用頂けます。

先日、キッチン蛇口のシャワーヘッドを交換しました。
水漏れや破損など、水まわりのことでお困りのことがございましたら、クラシアンまでご相談ください。

お客様が帰宅されて、夕飯の準備にかかろうとシンクの下を開けると・・・
扉の中が水浸しになっていました！
原因は、伸びるホースが付いた蛇口の故障でした。
ジャバラのホースが傷んで穴が開いていました。
１２年間なんのトラブルもなかったのに…とお客様。
急に水浸しはビックリしますよねぇ。

　

とある会社の給湯室にある蛇口、バルブがやや空回りし
止まる位置がずれると水が出っ放しになってしまう危険な状態でした。

新しい蛇口の交換しましたので、5Fの皆様、安心してお使いいただけるようになりましたよ！

　

台所の蛇口からの水漏れで連絡を受け、お客様のもとへお伺いしました。
蛇口からホースが伸びるタイプの水栓でしたが、グラつくのでテープを巻いてしばらく使用していたそうです。
連絡を頂いた日、お客様が帰宅した時には台所に水たまりができていたとのことでした。

テープを巻いた頃からホース部分に不具合があり、シンク下で水漏れを起こしていても気づかずに、ついに水たまりが出来てしまうほどの水漏れになってしまったのでしょう。

水栓本体を交換して水漏れも解消致しました。
今回交換した水栓はTOTO製[TKGG32EB]です。

水漏れは蛇口の見える部分だけではなく、シンク下で発生していることがあります。
気づいた時には水浸しになっていたということもありますので、ハンドルをきつく締めないと水が止まらない、ホースが収まらなくなってしまうなど、少しでも普段と違う、調子が悪いなと感じましたらお気軽にクラシアン大阪(0120-511-511)までご相談ください。

クラシアンは電話相談・出張費・点検・お見積りすべて無料となります。