便器にひび割れが!
またまた冬到来!
結婚式で函館
黄金岬
梅は咲いたか 桜はまだかいな
ひな祭り
まだまだ、水道の凍結にご注意ください
こんにちは。クラシアン札幌のぴんです(^^)
今日から三月に入りました!
まだまだ寒い日が続く北海道。
三月に入りましたが、まだまだ水道の凍結にはお気を付け下さい。
二月まではしっかり水落としをしていたのに、三月に入って油断をすると凍結してしまうこともあります。
水道が凍結すると、水が出なくなるだけではなく、修理に多くの費用がかかってしまう場合もあります。
- 「外気温がマイナス4度以下になるとき」
- 「旅行などで家を留守にするなど長時間水道を使用しない時」
- 「一日中気温が氷点下の真冬日が続いた時。」
このような時は三月でもしっかり水落としをしましょう!
水道水中の残留塩素について
こんにちは。クラシアン札幌のぴんです(^^)
上水道(水道)へ供給するための水道施設である浄水場では消毒の為に水道水に塩素を加えています。
皆様のご家庭でも水道水中に残っている「残留塩素」により消毒効果が保たれています。
法令ではご家庭などの給水栓で残留塩素が1リットル当たり0.1ミリク゛ラム(0.1mg/L)以上あることを定めています。
残留塩素のにおいが気になってしまう方もいらっしゃると思いますが、一方で、これは消毒効果の証しでもあるのです。
札幌の水道水では、おおよそ0.3〜0.5mg/Lのところが多く、濃度が高くなりすぎないように気を付けているそうです。
なお、冷やして飲むと残留塩素のにおいが感じにくくなるそうですよ。
飲料水の保存方法
こんにちは。クラシアン札幌のぴんです(^^)
今日は飲料水の保存方法についてお話しします。
災害時に備え水道水を保存する場合、フタのできる清潔な容器に口元までいっぱいに水を満たしフタをしっかり閉めておきましょう。
日の当たらない涼しいところでは3日から一週間、冷蔵庫の中では1〜2週間を目安に水を入れ替えましょう。
残留塩素がなくなると細菌が繁殖しやすくなります。
市販のボトル水などを保存しておく方法もあります。この場合、製品の保存方法や賞味期限などの記載事項をご確認下さい。