2015年8月28日
2015年8月23日
ブログをご覧頂きありがとうございます。
クラシアン愛媛のYです。
先日、「トイレの汚れが気になるから便器交換を検討している」とのご依頼を頂きました。長年ご利用されていらっしゃったようで、便器本体に尿石等の汚れが付着しておりました。そこでご依頼いただき、新しい便器と交換する運びとなりました。
今回交換させていただきましたのは、TOTOの節水トイレ『ピュアレストQR』で、便座は、クラシアンオリジナルの温水洗浄暖房便座『シーティアQ』です。
ピュアレストQRは、国内最小量クラスの4.8L洗浄。リーズナブルな価格帯ながら必要な機能を揃えた、節水便器のスタンダードモデルです。
お客様が気にされていた汚れも、TOTO独自の新防汚技術「セフィオンテクト」を採用したピュアレストQRなら安心です。イオンパワーと表面のツルツル加工(超表面平滑)で、水垢やカビ、汚物による汚れなどの便器の汚れの原因を寄せ付けません。
交換後、綺麗なトイレをご覧になられたお客様に、大変喜んで頂けました。
ご依頼いただきありがとうございました。
水廻りでお困りなら、クラシアン愛媛営業所まで宜しくお願い致します。
2015年8月4日
こんにちは、クラシアン愛媛です。
さっそくですが、皆様のおうちに、屋外の蛇口はありますか?
今回ご紹介するお写真は、家の外にあるどこでも見かける蛇口です。
こちらの写真をご覧いただくと、蛇口の周囲に黒ずんだ緑色の汚れのようなものがついているのがおわかりいただけると思います。
このように、壁に水が滲んできたり、苔のようなものが生えてきたら水漏れをしている可能性があります。
今回、ご依頼いただいたお客様のケースでも、壁中に入っている給水管と蛇口(水栓金具)を接続しているところから水漏れをおこしていました。
このような漏水を放っておくと、黒ずみや汚れが広がって外観を損ねるだけでなく外壁の傷みにもつながりますので、お早めの対処をオススメ致します。
水もれや蛇口の交換、水まわりのトラブルのご依頼はクラシアンまで、お気軽にご相談ください!
今回、松山市のお客様より、トイレの水が止まらないというご依頼がございました。
トラブルが起きているトイレを点検させていただくと、『排水弁』という部品が破損しており、便器内にチョロチョロと水漏れしていました。
排水弁はフロートバルブともいい、タンクの中から便器へ洗浄水を流す時に開閉する蓋の役割をもっています。
トイレタンクは普段目につかない場所ですが、水に触れている部品が多く、そういったものの中には劣化が早い部品もあります。
今回は、同部品(排水弁)を交換させていただき、きちんと対処できました。
トイレの水が止まらなくなるという現象にもいろいろな原因があります。
見た目にはさほど量が多くないと思う場合でも、放置している間に徐々に漏水量が増え、水道料金が高額になることもあります。
また、貴重な水資源をムダにしないためにも、不具合を見つけられた場合は、クラシアンまでお気軽にご相談ください。