トイレの水漏れ

2014年7月25日

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便器の水の溜まっている所へ水がチョロチョロ流れていっています。
これは、トイレの水がなんらかの原因で止まらず、タンクの中がオーバーフローしているからです。
トイレタンクは、万が一水が止まらなくなっても床に溢れることがないよう便器へ流れこむ仕組みになっています。
なので、安心ですね!って言っている場合ではありません。
これはれっきとした水漏れなので、知らないうちに大量の水を使っているかもしれません。
ご自宅のトイレを一度ご確認してみてください。
流していないのに、水面が動いている場合は要注意です。


洗面所の下の様子

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こちらの写真の左にある部品が水が流れていく排水管です。
基本的に洗面所の場合は、写真にあるような樹脂タイプの物と金属のタイプと二種類あります。
右側にあるのが、給水止水栓。
ここから蛇口に給水され水が出るようになります。


トイレの交換

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おかげさまで好評の節水型洋式トイレです。
従来のトイレに比べ、約7割もの節水になります。
ちょっと驚きでしょ ヾ(*ゝω・*)ノ;
さらにクラシアンでは特別価格でご案内中です!


排水管の交換

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洗面所の排水管の交換作業です。
長い間に青サビや小さい穴が開いてしまい水漏れをすることがあります。
早めのメンテナンスをオススメ致します。


浴室の給湯リモコン

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やっぱりこれがあれば楽ですよねー(≧∇≦)
私も自分の住まいで愛用してますが、とってもオススメです。
クラシアンでは給湯器の取り付け工事も行っております。


給湯器の交換

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蛇口からお湯が出なくなったということで原因を調査すると、給湯器がウンともスンともいいませんでした。
ここしばらく調子が悪かったらしく、新しい給湯器に取り替えることになりました。
お客様に、これで安心してお湯につかることができると、喜んでいただきました。


ボールバルブの故障

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今回は写真のレバーを使っても、水が流れないと言う案件でした。
このボールバルブは元々、排水用として使われておりました。
しかし、水が流れないので大慌てです。
ほとんど排水管の流れが悪くなる原因は詰まりが起きた時ですが、今回はこのレバーのゲートが開かなくなったので水が流れないとの事でした。


浄水機能内蔵型の蛇口

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台所蛇口を交換させて頂きました。
浄水機能内蔵型の蛇口です。
高機能フィルターが内蔵されていて、場所を取らずにおいしい水を使うことができます。
お客様からは、蛇口が新しくなると、洗い物も気分が変わると喜んで頂きました。