2016年11月30日
2016年3月12日
2015年12月31日
クラシアン栃木支社のOです!
先日、在来工法の浴室から、ユニットバスへのリフォームをご依頼いただきました。
ユニットバスを選定し、お品物を選んでから、細かな打ち合わせをいたしました。
お客様に気に入っていただけるよう、最善の提案をさせて頂きました。
タイル貼りのお風呂を解体し、ユニットバスを設置する基礎を作ります。
ピッタリ調整してユニットバスを設置。
シャワー水栓の位置も、洗い場の使いやすい場所に移動しました。
今回の浴室リフォームでは、5日の工期をかけて、仕上げさせて頂きました。
脱衣所の壁なども張り替えて、見違えるほど明るくきれいになりました。
お客様にお引き渡し後、大変喜ばれていました。
クラシアンでは、無料でお見積もりをおこなっております。
新年を迎えて寒さが厳しくなる前に、リフォームされてはいかがでしょうか。
2015年9月26日
こんにちはクラシアン栃木支社のO改めTです。
給湯管の引き直しと洗面所リフォーム工事のご紹介です。
お湯が通っているパイプからの漏水が原因で、洗面台と洗面所の床、壁までもが腐ってしまいました!
お客様が水漏れに気づいた時にはすでに手遅れ、床が抜け落ちる寸前でした。
水漏れって、一気に大量の水が漏れるよりじわじわと静かに漏れてくることの方が多いので、気づくのが遅れることも多いです。
(クラシアンのCMでやっている「噴水」のような水漏れは、実はめずらしいんです。)
特に台所のシンクや洗面化粧台の下は扉が付いていて、中に物が仕舞われていることが多いので、時々お掃除がてら覗いてみることが必要だと思います。
シャワーホースの水受けが水でいっぱいになっていたり、濡れた跡があったり、カビが増えてきたり、おかしいな、と思ったときはクラシアンへご相談くださいね。
さて、こちらのお宅では給湯管に銅製の金属管が使われていました。
耐熱性能が高いため多くの給湯管は銅製です。
しかし、異なる金属同士が接触して錆が発生したり、長年の使用でパイプが脆くなったりして穴が開いてしまうことがあるんです(°∇°;)
この度の作業内容は、腐ってしまった壁と床の張替え、洗面台の交換、元凶の銅製給湯管の引き直しです。
ここで新しい給湯パイプについて少々。
穴の開いた銅管の代わりに使用したパイプは、あの誰もが知ってるブリヂストン製ポリブデンパイプです。
ブリヂストンってタイヤだけじゃなくて水道のパイプや道路のアスファルトなど色々作っているんです。
ポリブデンパイプは、今や新築では当たり前の樹脂製パイプで、水にもお湯にも使用出来ます。
樹脂なので腐りませんし、凍結にも強くメリットの多いパイプです。
水道管が傷むイメージってあまり無いですよね。
でも、たまーにはお客様ご自身でも点検してみてください。
これまでと様子が違うと思ったら、クラシアンにお電話ください。
出張,見積、お悩み相談はいつでも無料です。
クラシアン栃木支社一同、お待ちしております。
2014年11月30日
2014年8月30日
2014年5月22日
クラシアン栃木支社です。
今回ご紹介する工事は、結城群八千代市のY様邸での、シャワーユニットから洗濯室へのリフォームです。
使っていなかったシャワーユニットを解体して洗濯室を作れないか?というお客様のご希望を一緒に考えさせていただきました。
大工さん、内装屋さんとコンビを組み、扉などはもともと付いていたものを再利用し、壁を解体して少しでもお部屋にスペースを作る工夫をしました。
クロスも白を使ったことで、部屋全体がすごく明るくなり少し広くなったように感じられます。
完成後、お客様もとてもよろこんでいただき、私も嬉しく思いました。
クラシアンは水まわりは勿論、内装工事、リフォームなども自信をもってお届けさせていただきます。
私達にとってお客様の喜びが一番の幸せです。