トイレの止水栓から水漏れ

2017年9月22日

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クラシアン岡山のAです。

トイレの給水管から水漏れしているとお電話いただきました。
現地で確認したところ、壁に備付けの止水栓が腐食により水漏れしていました。
お客様にご説明し止水栓とフレキ管の交換を致しました。

止水栓の周辺に緑色のサビが出ている場合は、水漏れしている可能性があります。
その際は是非、クラシアンにご相談下さい。


トイレタンクの修理

2017年3月16日

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クラシアン岡山のAです。

トイレの水が止まらないとのご連絡をいただきました。
お伺いし確認したところ、トイレタンクの部品が壊れていました。
水が止まらないので、お客様がトイレタンクの中を触っていたところ更に悪化してしまったようです。
部品交換にてトイレタンクの修理を行いました。

水漏れ修理はクラシアンにお任せ下さい。


排水管内のカメラ調査

2016年11月30日

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こんにちは!
クラシアン岡山のTです。

排水管の中が気になったことはありませんか?

汚れ、トイレがよく詰まるなど・・・

クラシアンではファイバースコープによるカメラ調査を行なっています!

原因が分からず頻繁に詰まりが発生する場合は、特におすすめです。

一度調査されてみてはいかがでしょうか? つまりの原因がみつかるかもしれません!
お気軽にご相談ください!


トイレ蛇口交換

2016年9月19日

水漏れが起きたトイレの手洗い場 蛇口交換後のトイレの手洗い場

クラシアン岡山のTKTです。

本日は、トイレ内洗面台の水漏れでご依頼をいただき、お伺いしました。
低予算での修理をご希望でしたので、洗面台の交換をせず、蛇口本体を別のタイプに交換しました。

修理にかかる費用もかなり抑えられ、ピカピカの蛇口になり、大変喜んで頂けました。
お客様のご希望にあわせてご提案させていただきますので、水回りのことはお気軽にご相談ください♪


蛇口のポタポタが気になる

2016年1月15日

交換前、水漏れがあった手洗い場の自動水栓 蛇口と排水管を外したトイレの手洗い場 蛇口交換後のトイレの手洗い場

こんにちは、クラシアン岡山です。
先日、トイレの手洗い場の水漏れでご相談いただきました。

「トイレの手洗いの先端からポタポタと水が止まらず、すごく気になるわ」
というお客様の話をお聞きし、トイレの手洗い場を拝見させて頂きました。

こちらのお客様宅のトイレにあったのは、TOTO製の手洗い場で、オートストップタイプの単水栓がついておりました。
蛇口の頭部分を押すと、一定の量の水が出て、自動的に水が止まるという自動水栓なのですが、蛇口内部の経年劣化により、水が止まらなくなっていました。
ポタポタという程度でも水漏れは気になりますよね。
今回は、このトイレの手洗い場の単水栓を交換するのとあわせて、排水管も交換させて頂きました。

どんな蛇口でも対応させて頂きますので、水まわりのことで気になられたら、いつでもお電話ください!


屋外の桝に木の根

2015年12月31日

古い排水桝 排水工事完了

こんにちは。クラシアン岡山支社のTです!
今回は小便器のつまりということでお客様のもとへ駆けつけました。
調査したところ、トイレの排水桝に木の根が入りこんでしまったことが原因で流れが悪くなり詰まっていました。
コンクリート製の桝は木の根が入りやすいため、強度の強い小口径のインバート桝に交換させていただきました!
安心してトイレを使用していただけるようになり、お客様には大変喜んでいただけました!


トイレタンクの部品の劣化と水漏れ

2015年11月30日

水漏れしたトイレタンク 部品交換後のトイレタンク

トイレタンクの水漏れの御依頼を頂きました。
現場にお伺いすると、トイレタンクより便器の中に水が少しずつ漏れていました。
原因は、トイレタンクの中にある部品の経年劣化でした。
タンク内の部品を交換させて頂き、水漏れが改善しました。

トイレタンクの中にある部品は、ゴムやプラスチック製のものが多いのですが、ずっと水に浸っているため、やはり経年劣化は避けられません。定期的にタンクの中も点検してあげることで、早期発見が可能です。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


お手入れ簡単!節水トイレ

2015年11月25日

交換後のトイレ 交換後のトイレ、ピュアレストQR

こんにちは! クラシアン岡山支社のTです!
トイレ交換のご依頼を受け、お伺いさせていただきました。

今回設置させていただいたトイレは、
本体がTOTO製の節水トイレ『ピュアレストQR』
クラシアン自社製品の温水洗浄便座『シーティアQ』
です。

新しいトイレは、以前のものに比べると、タンクのつなぎ目が目立たないのがお分かりいただけるでしょうか?
凹凸が少ないと、ホコリや汚れが隙間にたまりにくく、お掃除も簡単ですみます。
また、ピュアレストの便器には、TOTO独自の新防汚技術「セフィオンテクト技術」が標準で採用されていますので、水垢や黒ずみなどがつきにくくなっています。
お客様に、トイレが綺麗になった!と、大変喜んでいただくことができました。

クラシアンでは、便器の交換をはじめ、クッションフロアや床・壁の張り替え等も承ります。
ぜひ、気になる部分がありましたら、お気軽にご相談ください!


小口径マス新設工事

2015年11月7日

排水桝の設置前 地中の様子 排水桝の新設工事/交点に排水管の塩ビ管を設置 排水桝の新設工事/作業中1 排水桝の新設工事/作業中2 排水桝の新設工事/フタ埋める前 排水桝の新設工事/マス設置完了後1

クラシアン岡山支社のSです。
トイレの詰まりでご依頼いただき、お伺いしました。

問題のトイレ内には、小便器と大便器が設置されていました。
トイレの詰まりと一口に言っても、その原因はさまざまです。
洗浄時に異音がする・流れ方がおかしいなど、今回のように前触れとなる症状が続いていた場合、その詰まりは便器以外に問題がある可能性があります。

大便器の流れを確認すると、流れ終わった後に大便器・小便器共にボコボコと凄い音がしていました。
排水管はひとつに集まるように配管されているため、二箇所から異音がするということは、大元の排水管に原因があると考えられます。
そこで、屋外に出て裏に回り、排水マスを確認しようとしたところ、本来あるべきマスがありません。

本来なら、排水管が別の排水管に接続される箇所や折れ曲がっている箇所など、詰まりが生じやすい部分に、排水マスが設置されています。
通常、排水管は地中を通っていますから、詰まりが起きる度に掘り起こしてメンテナンスをするというのは手間も費用もかかってしまい現実的ではありません。

そこで、テクニカルアドバイザーとして、「排水桝を設置した方がいいですよ」と提案させて頂きました。
詰まりの生じやすい場所に排水マスを設置することにより、点検・清掃が出来ます。また、何処が原因か、何が悪いのかが明確に分かるようになるからです。
お客様とご相談の上、小口径マスの新設工事をさせていただきました。
これで、メンテナンスが楽に行えるようになりましたので、将来にわたって安心してご利用いただけると思います。

くらしあんしんのクラシアンは、社名の通り、すべてのお客様へ暮らしに安心を提供させていただく会社です。
水回りでお困りの際は、クラシアン岡山へご連絡お願い致します。

排水桝の新設工事/マス設置前2 排水桝の新設工事/マス設置完了後2

↑設置前後の様子