2017年9月22日
2017年3月16日
2016年11月30日
2016年9月19日
2016年1月15日
こんにちは、クラシアン岡山です。
先日、トイレの手洗い場の水漏れでご相談いただきました。
「トイレの手洗いの先端からポタポタと水が止まらず、すごく気になるわ」
というお客様の話をお聞きし、トイレの手洗い場を拝見させて頂きました。
こちらのお客様宅のトイレにあったのは、TOTO製の手洗い場で、オートストップタイプの単水栓がついておりました。
蛇口の頭部分を押すと、一定の量の水が出て、自動的に水が止まるという自動水栓なのですが、蛇口内部の経年劣化により、水が止まらなくなっていました。
ポタポタという程度でも水漏れは気になりますよね。
今回は、このトイレの手洗い場の単水栓を交換するのとあわせて、排水管も交換させて頂きました。
どんな蛇口でも対応させて頂きますので、水まわりのことで気になられたら、いつでもお電話ください!
2015年12月31日
2015年11月30日
2015年11月25日
こんにちは! クラシアン岡山支社のTです!
トイレ交換のご依頼を受け、お伺いさせていただきました。
今回設置させていただいたトイレは、
本体がTOTO製の節水トイレ『ピュアレストQR』、
クラシアン自社製品の温水洗浄便座『シーティアQ』です。
新しいトイレは、以前のものに比べると、タンクのつなぎ目が目立たないのがお分かりいただけるでしょうか?
凹凸が少ないと、ホコリや汚れが隙間にたまりにくく、お掃除も簡単ですみます。
また、ピュアレストの便器には、TOTO独自の新防汚技術「セフィオンテクト技術」が標準で採用されていますので、水垢や黒ずみなどがつきにくくなっています。
お客様に、トイレが綺麗になった!と、大変喜んでいただくことができました。
クラシアンでは、便器の交換をはじめ、クッションフロアや床・壁の張り替え等も承ります。
ぜひ、気になる部分がありましたら、お気軽にご相談ください!
2015年11月7日
クラシアン岡山支社のSです。
トイレの詰まりでご依頼いただき、お伺いしました。
問題のトイレ内には、小便器と大便器が設置されていました。
トイレの詰まりと一口に言っても、その原因はさまざまです。
洗浄時に異音がする・流れ方がおかしいなど、今回のように前触れとなる症状が続いていた場合、その詰まりは便器以外に問題がある可能性があります。
大便器の流れを確認すると、流れ終わった後に大便器・小便器共にボコボコと凄い音がしていました。
排水管はひとつに集まるように配管されているため、二箇所から異音がするということは、大元の排水管に原因があると考えられます。
そこで、屋外に出て裏に回り、排水マスを確認しようとしたところ、本来あるべきマスがありません。
本来なら、排水管が別の排水管に接続される箇所や折れ曲がっている箇所など、詰まりが生じやすい部分に、排水マスが設置されています。
通常、排水管は地中を通っていますから、詰まりが起きる度に掘り起こしてメンテナンスをするというのは手間も費用もかかってしまい現実的ではありません。
そこで、テクニカルアドバイザーとして、「排水桝を設置した方がいいですよ」と提案させて頂きました。
詰まりの生じやすい場所に排水マスを設置することにより、点検・清掃が出来ます。また、何処が原因か、何が悪いのかが明確に分かるようになるからです。
お客様とご相談の上、小口径マスの新設工事をさせていただきました。
これで、メンテナンスが楽に行えるようになりましたので、将来にわたって安心してご利用いただけると思います。
くらしあんしんのクラシアンは、社名の通り、すべてのお客様へ暮らしに安心を提供させていただく会社です。
水回りでお困りの際は、クラシアン岡山へご連絡お願い致します。
↑設置前後の様子