自動フラッシュバルブの修理
2014年6月15日
本日は小便器用自動フラッシュバルブがセンサー不良を起こしている現場にお伺いたしました。
ボタン式ではなく自動のフラッシュバルブは、時にセンサーの誤作動で水が止まらなくなることがあります。
電源の抜き差しでリセットされたり弁の調整で直ったりする場合がありますが、センサー自体が壊れている場合は交換となります。
今回は調整で直りましたが、普通に使っているのに機械は急に故障することがあります。
定期的な点検とメンテナンスもクラシアン岡山へご連絡下さい。