便器正面にヒビ!

2016年12月30日

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クラシアン 岡山、チャリダーTです。

トイレ便器にヒビが入り、交換のご依頼をいただきました。

お伺いすると便器正面にヒビが確認できました。
ヒビの個所には養生テープが貼られており、使用すると床に水が漏れる状態です。

このままご使用されると、水漏れで床にシミやカビなどの悪影響をもたらしたり、弱い衝撃が加わるだけで大きく割れてしまう可能性もあります。

トイレ交換でお客様からご相談があり、年内の交換をご希望とのことです。

クラシアンの企業理念の一つに「クラシアン スピード対応」というものがございます。
お客様の困ったを即座に対応させていただきます。

今回のトイレの交換も最短で部品を確保し年内に対応いたしました。
スピーディ-な対応に大変喜んでいただきました。

お取り換えしたトイレはLIXIL製アメージュZ(フチレス)で、便器の外側も中側も掃除がしやすいです。
1回の洗浄量は以前ご使用のトイレより「大」で8L程少なくなりました。
掃除がしやすく、節水になりました。

クラシアンカーにはさまざまな部品を搭載しています。
汎用部品はもちろん各種蛇口(台所、洗面、浴室、洗濯場 等々)を積んであります。
水まわりのお困りごとで「今日直るかなぁ?」と思われるものでもクラシアンでは即日対応を心掛けております。
是非、お問い合わせください。


新年に向けてトイレ交換

2016年12月29日

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こんにちは!
クラシアン岡山のTです。

今年も残すところあと僅かです!
世間が慌ただしく新年に向けて動き出しております。

トイレの水漏れでご連絡いただきました。
お客様とご相談の上、新しくトイレを交換することとなりました。
年末にはご家族の方々が帰省されるということで、『それまでにトイレをなんとか直したい!』という思いがあったようです。
年内にトイレを交換することができ、喜んでいただけました。

水まわりのトラブルは、年末年始も対応しているクラシアンにご相談ください!


台所の水栓から水漏れ

2016年12月27日

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クラシアン岡山の『A』です。

台所の水栓から水漏れしているので見てほしいとご連絡いただきました。

状況を確認すると吐水口から水が止まらない症状と、レバーの動きが固くギシギシとキシむ音がしていました。

お客様は蛇口交換を希望され、これまでと同じタイプのレバー式混合水栓にお取り換えいたしました。


台所蛇口のスパウトが破損

2016年12月22日

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クラシアン岡山のEです。

一戸建てにお住いのお客様から台所の蛇口が壊れてしまったので直して欲しいとご連絡をいただきました。

お伺いし見させていただくとスパウトが根元部分からポッキリと折れてしまっていました。
さらに、折れたスパウトの一部が水栓本体の中に残ってしまっています。
使用年数が20年と、一般的な交換目安とされる10年を大幅に超えていたため、本体の交換をご提案いたしました。

お取り換えした蛇口はTOTO製のレバー式混合水栓(TKGG30E)です。
お取り付けが終わりお客様からは「使いやすそうな蛇口だね!」と言っていただけました。
バルブ式からレバー式の蛇口に替えたことで使い勝手が格段によくなりました。