2019年10月27日
だいぶ涼しくなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? クラシアン高松のSPです。 石油給湯器とオイルタンクの交換工事をご紹介いたします。 毎年寒くなり始めるこの時期には、給湯器が不調だという相談が増えてきます。 お湯の温度が低い、水が漏れている、不完全燃焼を起こす、などです。 今回のケースは石油給湯器本体からオイル漏れと水漏れが見られました。 耐用年数を超えて老朽化したことによる故障が考えられます。20年以上使用されていたとのことでした。 スタッフ二名で施行工事にあたりました。