外構工事

2020年5月21日



こんにちは、クラシアン高松のSPです。
今回は、外構工事についてご紹介させて頂きます。
新築で家を建てると最後の仕上げで外構工事が入ります。敷地内駐車場、玄関からのアプローチ、外壁や庭など数えればきりが無いので悩みどころですね。私も家族と業者との打ち合わせを幾度となくしました。
ポイントは、玄関から駐車場にかけての仕上がりと外壁です。

まず、玄関から駐車場にかけては、門柱との兼ね合いでアプローチを小さくしています。
駐車場は今後の事も考え、コンクリート仕上げに仕切りを入れております。カーポートは既製品のLIXIL製を選びました。
外壁はブロック部分とフェンスで、従来の外壁より高さを出しました。これは車輌や人通りも多い為、境界線としてこだわりました。
また、花崗土(かこうど)部分と防草シートを引いてからの玉砂利仕上げに分け、敷地内の数か所に仕切り部分としてフェンスを構えました。これは将来、犬を買う為です。
まだまだ手を加えたい所はありますが、予算と優先順位を考慮しました。このような外構工事は建物をより一層引き立てますし、ライフスタイルに合わせていろいろ楽しめるが利点です。
クラシアンでは、このような外構工事も対応できることございます。ご興味のある方はお気軽にご連絡くださいませ。
それでは、また次回に。