石油給湯器とオイルタンク交換工事

2019年10月27日


だいぶ涼しくなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
クラシアン高松のSPです。
石油給湯器とオイルタンクの交換工事をご紹介いたします。
毎年寒くなり始めるこの時期には、給湯器が不調だという相談が増えてきます。
お湯の温度が低い、水が漏れている、不完全燃焼を起こす、などです。
今回のケースは石油給湯器本体からオイル漏れと水漏れが見られました。
耐用年数を超えて老朽化したことによる故障が考えられます。20年以上使用されていたとのことでした。
スタッフ二名で施行工事にあたりました。


屋外給湯器

2019年10月24日



クラシアン高松のアルエです(・`◡︎´・)ゝ
屋外の給湯器の交換をいたしました。
追い焚き配管が太陽光等により劣化していた為、給湯器本体と配管カバーを設置して太陽光や雨風が当らないように工事いたしました。
給湯器は日々使います。
クラシアンでは、より長くより安全にお使いいただけるように対応しております。

給湯器は、設置から10年相当経つとリモコンで「888」もしくは「88」という表示が出るようになっています。
これは長期間の使用で起こる故障・事故を未然に防ぐ為に、 ご使用から10年を過ぎると「88」「888」を表示して点検の時期が近づいていることをお知らせしています。
クラシアンでは、給湯器の交換も行っています。お気軽にお問い合わせください。

⇒「給湯器は、こちらへ。」