2015年5月25日
2015年5月24日
2015年5月23日
2015年5月22日
こんにちは、クラシアン神戸支社のHです。
本日もたくさんのご依頼ありがとうございます。
今回のご依頼は、新聞広告をご覧になられたお客様からいただきました。
ご依頼内容は、便器交換をして欲しいとのことでした!
水洗トイレの排水方法には、『床排水』と『壁排水』の2種類のタイプがあります。
写真のように、便器を取り外した状態ですと、排水管の位置がよくわかりますね。
一戸建てやほとんどのマンションのトイレでこちらの床排水タイプが採用されています。
こちらのご家庭のトイレも、床排水タイプの便器をご用意させていただきました。
古い便器を撤去し、新しい物に入れ替え、交換完了!
今回は、LIXIL(INAX)『アメージュZ』と、クラシアンオリジナルの温水洗浄暖房便座『シーティアQ』のセットでご提供させていただきました。
水まわりのトラブルはもちろん、トイレの交換工事やリフォームもクラシアンにお任せください(ゝω・)
2015年5月21日
こんにちは!
クラシアン神戸のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、トイレタンクの部品を交換させていただいたご依頼を、紹介させていただきます。
先日、『トイレの水が出ない』というご依頼をいただき、お客様のもとへお伺いさせていただきました。
さっそくトラブルの原因を調査させていただきますと、タンク内の部品が劣化していました。
お話をうかがうと、こちらのおトイレは10年ほどご利用とのことです。
劣化した部品を交換させていただき、20分程でトイレが使えるようになり、お客様もホッとされていたようでした。
トイレのタンクは日々目にするものですが、その内部までとなるとなかなか気にする機会が多くありません。
写真でご紹介しているように、実は、たくさんの部品が入っています。この見えない部分の汚れや劣化が、思わぬトラブルにつながることもあります。
些細なことでも水回りでお困りならクラシアン神戸支社まで、どうぞよろしくお願いいたします。
池原
2015年5月19日
こんにちは、神戸支社の時岡です。
キッチン用水栓(蛇口)の交換作業をさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
こちらのご家庭からでは、食器洗い機につなぐ分岐器具を取り付けるため、蛇口を交換されることとなりました。
蛇口部分を新しいものに変え、流しから向かって左側の食器洗い機に接続する分岐金具を偏心管(壁からのびた混合栓の”脚”)の部分に取り付けました。
新しい蛇口に変わり、流しの見た目もすっきりしたように感じられます。
食洗機があると、やっぱり便利ですね。
キッチン用の蛇口にもいろいろな種類がありますので、むずかしいなと感じられるかもしれません。クラシアンでは水まわりの部品・設備交換も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
2015年5月18日
こんにちは、クラシアン神戸支社 朝岡です。
今日も沢山のご依頼ありがとうごさいます。
今回ご紹介するのは、トイレを和式から洋式にリフォームされたお客様のお話です。
『トイレを洋式にリフォーム出来るなんて考えたことも無かったわ』とおっしゃられていたこちらのお客様は、足腰の負担を我慢しながらず~っと和式のトイレをご利用になられていました。
リフォーム前の和式トイレの床はタイル張りのものでした。タイルは汚れにくくお手入れが簡単という長所もありますが、反面ひんやりと冷たく、足腰に痛みを感じられる方には快適な環境とはいえません。
その点、和式と比較すると洋式トイレは足腰の負担が軽減されます。温水洗浄便座を設置することで、寒い日でも快適にトイレをご利用いただけるようになりました。
設備交換だけではなく、廊下との段差を無くしたり、立ち上がりやすい位置に手すりを付けたりとリフォーム内容を工夫させていただくことで、安全性と使い勝手が向上しました。お客様にも『快適なトイレになった』と喜んでいただくことができました。
暮らしや体調の変化に合わせてトイレや水まわりをリフォームすることで、日々の生活がぐっと便利になることもあります。水まわりにお悩みをお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
2015年5月17日
2015年5月14日
クラシアン神戸の安藝です^o^
台所の蛇口を交換してきました!
キッチンではレバータイプのお湯水混合蛇口が普及しています。
使うたびにクルクル回さなければいけないハンドルタイプと比べて使いやすさは一目瞭然。
水の出しっ放しが減ってこまめに水を止める習慣ができ、節水につながるという調査結果も出ています。
ところでこのレバー式蛇口、水を出したいときにはレバーを上げますか?下げますか?
実は、20年程前まではレバーを下げて水を出す「下吐水」が一般的でした。
ところが現在はレバーを上げると水が出る「上吐水」方式があたりまえになっています。
「下吐水」だと、万が一上からレバーに衝撃が加わったとき水が出てしまうからです。
まわりに人がいないといつまでも出しっ放しになってしまいます(((゚Д゚)))
きっかけは阪神大震災。
上から物が落ちて蛇口にぶつかった結果、勝手に水が出る事故が相次いだためといわれています。
今回交換した蛇口も下吐水方式でしたが、新しい蛇口では上吐水になりました。
2015年5月13日
クラシアン神戸の富木です、こんにちは!
本日もクラシアン神戸にたくさんの修理のご依頼をいただきありがとうございます。
今日は排水工事をしてまいりました。
コンクリート製のマンホールを使用していましたが、中が割れて排水の流れが悪くなり、ごみが引っ掛かって詰まりを起こしてしまいました。
下水管修理の見積もりを作成しましたが、お客様には知り合いにクラシアンではない水道屋さんがいらっしゃる様子でした。
「一度そちらにも聞いてみる」とおっしゃっていましたが、その家のお祖母様が「私はこの子にやってもらいたい」とおっしゃってくださり、工事が決まりましたm(_ _)m
信頼をしてくださいましてありがとうございます!
今まで培った経験や技術を駆使して、完璧な施工をいたしました。
家の中の水まわりが詰まりやすいとき、原因が家の外にあることがあります。
下水管の工事もクラシアン神戸が責任を持って施工いたします。
ぜひよろしくお願い致します!