洗面台交換

2015年5月30日

交換前の洗面化粧台 洗面台を外した状態 洗面台の後ろの壁をパネルに 交換後の洗面台

クラシアン神戸支社のNと申します。
ブログを見て頂き、ありがとうございます。

今回は、神戸市のお客様からご依頼をいただきました。
洗面器にひびが入ったとご依頼を頂き、洗面台の交換をさせて頂きました。
洗面台の背面の壁は、仕上げをパネルにしてみました!

仕上がり具合にお客様もドキドキ。
完成をみて頂き、大変喜んで頂きました!
僕も一安心(^^)
お客様の第一声に思わず笑顔になりました。

洗面台の交換をはじめ水まわりのリフォームなど、どんな些細な事でもご相談ください。
お客様のご要望に叶うお手伝い・ご提案をさせて頂きます。


トイレの水が止まらない!2

トラブルを起こしたトイレタンク 部品交換中 修理後のトイレタンク

クラシアン神戸支社、Iです。
弊社のブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、おトイレの水が出っぱなしになってしまったというご依頼を頂きました。
お伺いしてみると、タンク内の部品が劣化しており、ゴムフロートがボロボロになっていました。
10分程で使えるようになり、夜中に助かりましたと仰っていただけました。

トイレのトラブルなど水回りでお困りなら、クラシアン神戸支社までご依頼ください。24時間対応しておりますので、些細なことでもお気軽にお電話ください。
どうぞよろしくお願いいたします。


バルブ式水栓

2015年5月29日

交換前の台所用バルブ式水栓 水栓を外した状態 交換後の台所用レバー式混合水栓

クラシアン神戸支社のMです。
本日も沢山のご依頼ありがとうございます。

今回は神戸市灘区のお客様にキッチンの蛇口交換のご依頼をいただきました。
20年間愛用した台所用蛇口を、バルブ式の蛇口からレバー式混合水栓へと交換しました。
簡単にお水やお湯が出る事に大変喜んで貰いました。


クルージング

image1.JPG

フェリーに乗りました!

豪華なディナーを食べて、ウキウキで帰りました( *´艸`)


洗面所の詰まり

2015年5月28日

こんにちは!クラシアン神戸支社のHと申します(^^)/

この度は洗面所が詰まっているとのご依頼をいただき、お客様をお伺いしました。
原因を調査し、屋外の排水マスを点検したところ、排水管の中から木の根が確認できました。
お客様のお宅では木を植えられていなかった為、掘り起こしてみたところ、近隣からの根が伸びてきていました!
根っこの力ってすごいですね(・・;)

塩化ビニール製のマスに入れ替え、洗面所の詰まりが解消されました(^O^)v


洗面台の中

洗面台の中のようす 洗面台の下の点検口

洗面台の中の写真です。
こちらは、ストレートタイプの止水栓です。

点検口の中はこの様になっており普段お目にする事はないかと思いますが、定期的な点検が必要です。
ご心配な方はクラシアンまでご相談下さい。


壁にカビ

手洗い場の壁に生えたカビ 壁の一部を開けた状態 壁の中の配管(アップ) 配管の修理1 配管の修理2 パネルで修復した壁

クラシアン神戸支社のNと申します。
ブログを見て頂き、ありがとうございます。

今回は加古川市で、トイレの水漏れ修理をご依頼を頂いたお客様の件をご紹介します。

トイレのご依頼をいただいた際に、「ここも見て欲しい」と、お声をかけて頂きました。
手洗い場の下に、壁に沿って黒いしみが広がっているのが、写真でご覧いただけると思います。
リフォームされてから数年が経ち、気がつけば壁にカビが広がっていたそうです。

ひと口にカビといっても、その種類は数万種もあるそうです。
そのうちのほとんどは人体に無害なものといわれていますが、なかには人間の体を攻撃し、アレルギーや喘息などを引き起こすなど、健康を害してしまう種類のものもいます。
住まいの見た目だけでなく、健康にも影響があるとなると、そのままにしておくのには抵抗がありますよね。

今回は、原因をみつける為に壁の一部を壊して、修理を行い、最後に壁の修復を行いました。
壁の修復には色々な方法がありますが、今回はパネルによる修復方法になりました。

仕上がり具合にお客様もドキドキ!
完成をみて頂き、大変喜んで頂きました!
僕も一安心(^^)
お客様の第一声に思わず笑顔になりました。

カビの原因のほとんどは湿気ですので、定期的に漏水の点検をするなど、水まわりの湿気対策をしっかり行なうことが大切です。

予防していてもカビが生えてしまった、取り除いても何度もカビが生えてくるなど、どんな些細な事でもかまいません。
お困りでしたら一度クラシアンにご相談ください。
お客様のご要望に叶うお手伝い、ご提案をさせて頂きます。


シンク下のカビの元

2015年5月27日

シンクの下

こんにちは。クラシアン神戸支社のWです。

今年は梅雨は暑く、雨の多い冷夏に続くそうですが、ジメジメしそうなお天気も吹き飛ばすよう、今日も元気にがんばりましょう!

ジメジメといえば、お台所のシンク下なんかも湿気やすい場所ですよね。
ちょっとその湿気、注意してみてください。

水まわりを中心に油断すると住まいのいたるところにできてしまうカビ!
見ていて気持ちのいいものではないですよね……。
そんなカビが発生する原因のほとんどは湿気です。

シンク下には点検口が設けられ、その奥に止水栓などが隠れている場合があります。
普段見えないそういう場所に水漏れがあると、湿気がひどかったりカビがでてきたり……(ToT)

キッチンは口に入れるものを扱う場所ですから、毎日水を使うシンクの下は、とくに注意していただきたい場所です。

長年使用されている場合は、この機会にぜひ一度点検してみてくださいネ!(b^ー°)
水漏れ・カビなど、水まわりで気になることがあれば、クラシアンまでご相談ください。


トイレの水が止まらない!

2015年5月26日

トイレタンク内部の劣化したオーバーフロー管
部品交換後のトイレタンク内部

先日、おトイレの水が出っぱなしというご依頼を頂きました。

お伺いしてみると、タンク内の部品が劣化しておりオーバーフロー管が折れていました。
10年ほどご利用とのことでしたので部品を交換させてもらいました。30分程で使えるようになり、助かりましたの笑顔をいただきました。

水回りでお困りなら些細なことでもクラシアン神戸支社まで、よろしくお願いいたします。

クラシアン神戸支社 I


初期型節水トイレの部品交換

トイレの部品を交換

こんにちは。クラシアン神戸支社のWです。

五月晴れが続いて、暑さすら感じる毎日ですが、みなさま熱中症にも気をつけてくださいね!

今日は、おトイレの水が出ないというご依頼でお伺いしたお宅での事。

初期型の節水トイレなのですが、樹脂製の部品が痛みやすく、よくあるトラブルのひとつです。

ささっと部品交換で無事終了!

水回りのトラブルは慌てちゃいますよね。
でも焦らずまずはクラシアンにお電話くださいネ!(b^ー°)

お任せください水のトラブル♪
0120-511-511♪