流し台の下の水漏れ

2015年5月19日

水漏れ調査をご依頼いただいた流しの蛇口

こんにちは。
クラシアン広島支社の川口です。
今日は、キッチンの水漏れの調査依頼をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

お客様におうかがいしたところ、流し台の下から水が浸み出してくる、とのことでした。
まずキッチンシンク下を確認してみると、排水管からの漏れはなく、乾いた状態でした。
排水管からの漏れがないと言うことは、給水管方面からの水漏れと思い、蛇口を触ると根元からポタポタと水が漏れてきました。

そこで、蛇口を丁寧に付け直し、最後に再度水漏れがないか全体を確認して作業完了。
お客様の不安も解消され、安心していただくことができました。

小さな事でも異常を感じられましたら是非ご依頼ください。
丁寧に調査させていただき、納得のいく修理をさせていただきます。


負担の軽い蛇口に交換(^.^)

交換前のツーハンドル水栓 交換後の壁付けレバー式水栓

こんにちは。クラシアン広島支社、土師です。
今回は、キッチンの水栓(蛇口)の交換をご依頼いただきましたので、紹介させていただきます。

こちらのお客様は、台所水栓のバルブが固く、閉める時に手が痛いと仰っておられました。お客様のご要望をうかがったうえで、今回、壁付けのレバー式水栓を採用させていただきました。
交換後の写真をご覧いただくとおり、蛇口を壁に取り付けるタイプのシングルレバー水栓です。
シングルレバーの蛇口は、水やお湯の出る量や温度をレバーひとつで調節できるので、とってもカンタン!手指や手首への負担も軽減されることが期待できます。
お客様に喜んでいただくことができ、とても光栄です。

クラシアンはお客様のご希望にはできるだけ対応させていただきます!
水まわりのトラブルだけでなく、設備交換・リフォームなど、どしどしご相談ください。
ご連絡お待ちしております。