2014年2月12日
クラシアン福岡支社のサモハンキンポーです。
寒いトイレをリフォームした話です。
今回は大野城市のお客様のところで、「トイレが寒い」というご意見がありました。
現在は、腰壁から床をタイルで施工してあることから「冷える」というイメージが強いようです。
壁、床を解体し、断熱材を巻きクロス、クッションフロアで仕上げ色味も床、巾木を暖かみのある色で仕上げました。
低いところについていた換気扇も高いところへ移動。
クラシアンは内装屋さん、大工さん、電気屋さんとも、連携が取れていますので、トイレ全体のリフォームも承ります!
お客様にも大変喜んで頂きました。
実際この腰壁から床をタイルで仕上げてある施工法は当時流行っていたため今でも多いはずですよね。
「リフォームするなら、今でしょ‼︎」。
はい、ちょっと寒くなってきたので断熱材巻いて今日はおいとましたいと思います!
明日もあらわれますよ!
福岡のサモハンこと、宇土でした!