あくまでも応急です!
2014年8月27日
皆さん、こんにちは、北九州スタッフの奥永です。
本日は店舗様の和式トイレが詰まって困るとのことで、お伺いして参りました。
便器の中に何か落ちている判断し、便器を一部開口させていただき、中から異物を取り除きました。
入っていたのは、芳香剤の蓋でした。
応急処置で、開けたままではトイレが使えないので開けた材料をうまい具合に、蓋の代わりにして閉じることで、トイレとしての機能を復旧することができました。
多くの方が利用する店舗のトイレですので、今後のメンテナンスも考えて異物が取り除ける点検口付のトイレを新しく取り付けることにしました。
今回の措置はそれまでの応急処置です。
和式トイレは異物が詰まった際に取り出すことが難しいので、公共のトイレでは点検口付和式便器や洋式への交換などもお勧めしております。
お見積などのご相談はお気軽にクラシアンまでご相談お待ちしております。