2015年7月31日
2015年7月28日
こんにちは、サービススタッフのみやっちです!
今日は洗面所のリフォームを行いました。
ご家族が大きくなり、洗面台が手狭になっていたそうです。
水漏れもあったので、このタイミングで、リフォームさせて頂くことになりました。
新たな洗面化粧台は以前のものより、一回り大きくなりました。
洗面ボウルは大きく、洗顔や洗髪にも広々と使えます。三面鏡の裏にも収納があり、洗面台下には、大きな引き出しがふたつと扉タイプの収納がつきました。
きれいになって収納スペースが増え、大変喜んで頂きました。
クラシアンでは、水まわりの修理の他洗面台や洗濯パンなどの水まわりリフォームも提案しています。詳しくは24時間365日対応のフリーダイヤル0120-511-511までお電話ください。
2015年7月27日
こんにちは!クラシアン福岡、サービススタッフのオカPです!
先日、お風呂のリフォームをご依頼頂きました!
昨日から、ユニットバスへリフォームを行っております。写真は、もとあった浴室と脱衣所を解体しているところです。
今回ご依頼いただいたお風呂は、タイル貼りの床・壁にステンレス浴槽。かつては一戸建てのお風呂の主流だった、在来工法による浴室です。
浴室の周囲に防水加工を施し、コンクリートなどで壁や床を造り、モルタルとタイルで仕上げる昔ながらの工法で作られたこのタイプのお風呂は、在来浴室と呼ばれます。
規格が決まっているシステムバスと比べ、在来工法による浴室は自由度が高く、こだわりを尽くしたお風呂づくりができるという利点があります。反面、防水加工など下地の工事と内装工事が必要な分、現在の主流になっているシステムバスに比べて工期が長くなりがちで、予算も高くなる傾向にあります。
この在来浴室のよくあるトラブルとしては、タイルの剥離や亀裂、目地に入ったカビや汚れなどがあります。そのほか、年月とともに防水機能が衰えて、水漏れなどのトラブルを生じることがあります。じゃぶじゃぶと目に見えて漏水するのではなく、タイルの目地や浴槽の隙間からじわじわと染みこむように侵食し、木材などの腐食を進めます。
在来浴室に比べ、現在主流のシステムバスは防水機能に優れています。床下・階下に漏水する可能性が極めて低く、アパートやマンションの多くがユニットバスを採用しているのは、この高い防水性にあるでしょう。また、ある程度規格が決まっていますので、リフォーム期間が短くてすみ、その分、予算が抑えられるという利点があります。
昔ながらの在来浴室だったお風呂がどう変わるのでしょうか?
無事終わりましたら、ブログにアップさせていただきますので、楽しみにお待ちください~!
2015年7月25日
2015年7月24日
2015年7月23日
こんにちは!
クラシアン福岡のサービススタッフ、ヒカルスです!
今日は、排水管の入れ替えを行った際の様子をご紹介します。
お台所経路の排水が全く流れない状態になり、その時、初めてご相談頂きました。
屋内排水の流れが悪くなる要因としては、排水管のつまりや破損、あるいは屋外の排水枡に原因があることが考えられます。
簡単なつまりの場合は、排水管や排水桝の清掃・洗浄などで解消されます。
しかしながら、排水管や桝にも寿命がありますので、たとえ定期的な点検・清掃を行っていたとしても、経年による劣化は避けられません。
高圧洗浄機をつかった排水管洗浄だけでは解決しない場合もあり、そういった場合には、破損・劣化した排水管の引き直し、桝の交換などを行うことになります。
こちらをご依頼いただいたお客様のご住居は、築年数が約20数年になるのだそうです。
ご依頼いただいた当初は、お客様も簡単な詰まりだと考えていらっしゃったようですが、様々な道具を駆使しても改善せず、最終的に、排水管の交換工事を行うことになりました。
まず、地中に埋まった排水管を掘り起こし、新しい管を敷設していきます。きっちりとつなぎ合わせ、問題がないことを確認してから、土を戻し、原状復帰いたしました。
排水管の交換が終わると、お客様は詰まっていた汚れ物の多さに大変驚かれていました。
また、しっかり流れようになった台所に感激されていらっしゃいました。
排水管は、家屋内の汚水が流れる配管です。つまったり劣化したり、トラブルがある状態を放置していると、汚水があふれたり大きなトラブルにつながります。
まずは、どうにもならなくなる前に、定期的なメンテナンスをされることをお勧めします。
なにかトラブルが起きた時でも、クラシアンでは、お客様の問題を迅速かつ安全に解決させていただきます。お気軽にご相談ください。
2015年7月21日
こんにちは、サービススタッフのみやっちです!
暑い日が続いてますね。
今日は、梅雨の間にした『お約束』を果たしてきました。
その約束のお相手というのは、以前ご依頼いただいたお客様のことなのです。
簡単に作り直すことができないコンクリートを使用する工事を、雨の日に行うことはできません。
セメントが乾く前に雨に濡れてしまうときれいに仕上がらないだけでなく、強度も弱くなってしまうからです。
外構工事は環境が整っていないと、十分な仕上がりになりません。以前、工事させて頂いた時は雨ばかりが続いており、なかなかセメントを打てませんでした。
梅雨が明けましたので、お客様に日取りを合わせていただき、補修をしてまいりました。
最後に、「ありがとう!今度また何か困った時は連絡しますね」と、お声を頂けました。
私も大変嬉しい気持ちになりました。
お困りの際には、いつでもクラシアン福岡までご相談ください。
ご連絡お待ちしております。
2015年7月20日