給水管と給湯管の引き直しリフォーム

2015年4月24日

床下の給水管と給湯管 給水管工事の完了した水栓柱 給水管工事の完了した給湯器

こんにちは、クラシアン福岡サービススタッフの宇土亮です!
昨日完成した水廻りのリフォーム報告です。
お湯が通っている銅管に穴が開き、少しずつ水漏れをしていました。
ほかの場所でも給水管、給湯管の老朽化が目立っていたため、建物全体の給水・給湯配管を引き直すリフォームを行うことになりました。
家を建ててから配管のメンテナンスを行っていなかったことを不安に思われていらっしゃったお客様にも、大変喜んでいただきました。


大便器と小便器交換

2015年4月23日

流れが悪い小便器 小便器の配管を洗浄中 新しく設置した小便器交換する前の大便器交換後の新しい大便器

こんにちは、クラシアン福岡サービススタッフの岡田です!
今日は大便器と小便器の交換を行いました。
特に小便器の方は流れが悪くてお客様の悩みの種でした。
これまでの小便器を取り外した後、排水管の洗浄をしてから新しい小便器を設置しました。
流れが改善して、お客様に喜んでいただきました。

小便器が詰まるのは、尿石が原因であることが多いようです。
尿石というのは、尿の中の成分が変化して便器や配管についた汚れです。
蓄積すると石のように固まって落ちなくなります。
クラシアンでは、専用の洗浄剤や道具を使って頑固な汚れをさっぱりきれいにいたします。


福よ!!来い!

2015年4月22日

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こんにちは、クラシアン福岡のサービススタッフ松永です!
仕事で山口県下関市にお伺いしました。
工事が無事に終わり、さっと御飯をすませようとパーキングによったところ、思わぬ丼に出会いましたヾ(o´∀`o)ノ
それは、福を招く縁起物という意味で、下関ならではのフグの唐揚げがのっていました。
これを食べて、何やら運気がアップした気がしましたよ!!


段差解消もお任せください

2015年4月20日

リフォーム前の入り口に段差があるトイレ DSC_0862 DSC_0868.jpg DSC_0869.jpg DSC_0871.jpg

こんにちは、クラシアン福岡のサービススタッフ宇土廣孝です!
本日はトイレリフォームを行って参りました。
こちらのお宅は、トイレのドアの下枠(沓ずり)が少し高くなっていて、トイレに入るにはその枠をまたがないといけません。
ご家族に高齢の方がいらっしゃるのですが、入り口の段差に躓きやすいそうです。
そこで、段差を解消する工事と床の張り替えもあわせて行うことにしました。
ドア枠の高さをできる限り低くして、またぎやすくなりました。


ソーラー蛇口もお任せください

2015年4月19日

 交換前のソーラー蛇口交換後のソーラー蛇口

こんにちは、クラシアン福岡のサービススタッフ宮原です!
今日はソーラー蛇口の交換をさせて頂きました。
ソーラー蛇口というのは、太陽熱ヒーターと組み合わせて使用する蛇口です。
太陽熱を利用して沸かしたお湯を、直接浴室の蛇口へつなげています。
ハンドルが固くなり使いづらくなっていました。
しっかりと開け閉め出来る、新しい蛇口に交換いたしました。


床も張り替えピッカピカ

2015年4月18日

リフォーム前のトイレ 便器を取り外したところ 排水管の交換 古いクッションフロアをはがしたところ 新しいクッションフロアを張ったところ リフォーム完了

こんにちは、クラシアン福岡のサービススタッフ宮原です!!
トイレリフォームのご紹介です!
新しい便器に取り換えるついでに、トイレの床にも新しいクッションフロアを張ることになりました。
長年の間に落ちにくくなってトイレの床は汚れて見えることがあります。
特に便器を交換すると、真新しい便器との対比や、タンクや便座がコンパクトになったことにより広くなった床が、汚れを目立たせてしまうのです。
クッションフロアの張り替えにかかる時間は約1時間。
トイレの交換と合わせて約3時間程度で完成します。


台所リフォーム

2015年4月17日

リフォーム前の台所 流し台を取り外したところ 床張り作業中 床を張り終わったところ 排水管の作業中 リフォーム後の台所

こんにちは、クラシアン福岡のサービススタッフ富田です!
昨日無事終わりました、台所リフォームのご紹介です。
台所が水漏れして流し台が傷んでしまい、お客様がたいへんお困りでした。
そこで、流し台を新しくすることにしました。
古い流し台を取り外してみると、台所の床とは違う素材の床が現れました。
以前、台所の床をリフォームされた際には、流しの下まで床を張りなおさなかったようです。
その時に余った床用の木材がありましたので、流し台の下にあたる部分も床を張りました。


プチ排水工事

2015年4月16日

これから工事をする排水設備破損して詰まっている土管 工事中の様子 工事中の様子、新しい排水管をつないでいるところ 工事完了

こんにちは、サービススタッフの宇土廣孝です!
台所の排水が流れないとご連絡がありました。
調べて見れば、台所の排水管だけ昔の土管のままで、老朽化して破損した部分が水の流れを妨げていました。

「土管」は陶製の管のことで、塩化ビニル製や強化プラスチック製の管が普及するまで各家庭でも使用されていました。
今でも、古くに設置された排水設備などで使われていることがあります。

さっそく掘り返して、新しいパイプを入れ、無事作業を完了いたしました。


排水工事

これから排水工事をする場所 工事中、穴を掘って排水管を設置している場面 排水工事完了

こんにちは、クラシアン福岡のサービススタッフ、ナベですヾ(o´∀`o)ノ
昨日、無事工事が終わったばかりの現場です!
お客様のお宅ではトイレなどすべての水まわりで排水の流れが悪く、とてもお困りでした。
原因が家の中ではなく、屋外に設置されている排水設備の不具合だったため、排水用マスとパイプ交換工事をご提案いたしました。
今回はなるべく予算を抑えたいとの相談があり、最後に行うセメント仕上げをやめて、工事をした跡に砕石をひくことにしました。
屋内の水まわりも無事に流れるようになって一安心です!


給湯器の設置もお任せください(≧∇≦)b

2015年4月15日

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おはようございます。
クラシアン福岡サービススタッフの松永です!
昨日無事終わりました、給湯器設置の報告です!

浴槽二つ穴タイプから、浴槽一つ穴タイプの給湯器へ交換いたしました。
一つ穴タイプの給湯器は、ポンプでお湯を循環させる「強制循環式」です。
管の中をお湯が循環しているので湯あかが溜まらず、浴槽のお湯に温度のムラができにくいという利点があります。
一つ穴のタイプは二つ穴に比べメリットも多く、今後、給湯器の主流になるかもしれませんね。
お客様には、早く沸くお風呂に大変喜んで頂けました。