2014年9月25日
こんにちは、クラシアン愛媛支社の濱邉です。
本日は台所の蛇口交換をさせて頂きました。
レバーが折れてしまったということでお伺いし、その場ですぐに修理完了致しました。
蛇口もピカピカになり、お客様にも喜んで頂きました。
お庭をとっても綺麗にされているお客様がいらっしゃいまして、蛇口を新しくしたいというご希望がありました。
これでお庭の手入れも今まで以上に気持ち良くできますね。
私が今おすすめしているLIXIL（リクシル）製の洗面化粧台用蛇口があります。
写真のような外観で、シンプルで価格も安く、とても好評の商品です。
長く使っている洗面台は、水漏れやハンドルの故障など蛇口の調子が悪いことがあります。
でも洗面台はまだまだ使えるのに！というときには蛇口だけを新品に取替えましょう。
もしおうちの蛇口や給水管から水が噴射したり、止まらなくなったりしたときは、すぐにこのバルブを閉めてください。
蓋に「止水栓・量水器」と書かれています。
どこにあるかご存じない方は、一度ご自宅の止水栓の場所を確認しておくと安心ですね。
一旦水が止まりますので、あとはクラシアンにお任せください。
洗濯機を脱水すると、洗濯排水が溢れてきて洗濯パンから廊下に水が漏れていました。
排水ホースが差し込んであるトラップに洋服の繊維がたくさん溜まり、水が流れるところを封じていたようです。
原因もすぐ突き止め、その場で修理を行い、あっというまにちゃんと流れるようになりました。
お風呂場の蛇口が壊れてしまったという松山市のお客様宅へお伺いして、新しいシャワー水栓を取付けました。
これまでバルブ式の蛇口（くるくる回すタイプ）だったのが、レバー操作の蛇口になってとても使いやすく簡単になりました。
洗面所に付いている蛇口のバルブが固くなって使いにくいというお客様のところで新しい蛇口の取付けを行いました。
交換前よりもずっと使いやすくなり、お客様にも大変満足していただけました。
今回お伺いさせていただいたところでは地面の下で水漏れが起きていました。
どうやら給水ポンプの給水パイプが故障しているようです。
雨も降っていないのに、コンクリートを張った足元がびっしょり濡れていました。
修理をするには、まずパイプの周りのコンクリートをはつり、水漏れしているところまで掘っていきます。
傷んで水漏れしている箇所を見つけたら、次にその部分のパイプを新しく取替えます。
穴を埋め戻してから、またコンクリートで蓋をして、これで修理完了です。