クラシアン 愛媛ブログ

コンビニエンスストア様で洗面所から水が漏れるというご相談をもらいました。
お店はずっと開店していますので、洗面所が使えないのは困ります。
すぐにお伺いして修理完了！店長様にも喜んでいただきました。
企業様や飲食店様などでもクラシアンは大活躍です！
クラシアン愛媛の出口でした！

クラシアン愛媛支社の出口です、こんにちは！
今回は洗面所の蛇口の交換をさせていただきました。
やはり新品はいいですねとお客様も大変喜んでいただきました。

こちらは超節水型洋式トイレです！
なんと、10年前に比べて流す水の量が約3分の1！！
少ない水で強力に洗い流す技術が搭載されています。
当然お財布にもやさしくて、年間14000円以上もの水道代の節約になるそうです。
皆さんもecoなトイレに交換しませんか。

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クラシアン愛媛支社
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こちらの写真はトイレのタンクの中の様子です。
普段見ることはそんなにないとは思いますが、こんなふうになっています。
左側に付いているのがタンクへの給水管で、その給水管とボールタップという部品でつながっている白い玉は「浮玉」といいます。
この浮玉は、タンクへ水が溜まってくるとだんだん浮き上がってきて、丁度良い所まで来るとボールタップが給水を止めます。
次に、真ん中の黒い部品はフロートバルブと呼ばれるタンクの底の栓です。
鎖が付いていて右側から出ている棒のようなものにぶら下がっています。
この棒の反対側はタンクの外に出ていて、そこがお馴染みの「レバー」です。
レバーを引くと、栓が抜け、タンクの水が便器へ流れ出します。
写真では見えにくいですが、万が一給水管からの水が止まらなくなった時に水が溢れないようにする部品もついています。

いろいろ工夫が凝らされているトイレタンクですが、トイレ故障する原因のほとんどは中の部品が原因なんです。

こんにちは、クラシアン愛媛支社の出口です。
クラシアンでは高圧洗浄機で排水管に詰まった汚物などをきれいに除去いたします。
お困りのお客様をお待たせいたしません！
キレイになった排水管を検査用の高性能カメラでチェックしていただくこともできます。

こんにちは、クラシアン愛媛支社の出口です。
築年数の長いお宅では、給水管の中にサビが付着していることがあります。
サビが蓄積してくると水道管がもろくなって水漏れしたり、つまり症状(蛇口から水が出にくくなったりすること)を起こしやすくなりますので、早めのメンテナンスをオススメ致します！

台所の水の流れが悪いと言うことでお伺い致しました。
排水管が怪しかったので、管の中をのぞけるカメラをいれてみてみると・・・
何と！大きな石が入り込んでいました！
排水管を一部交換して無事流れはよくなりました。
クラシアンでは、外から見ることができない排水管の中を管内検査用カメラで点検いたします。