2013年7月12日
何度かご利用戴いているリピートのお客様から、給水管の錆詰まりにより、水量が減ったとのご相談でお伺いしました。お客様にご了解の上給水管を切断してみると、人間で言うところの動脈硬化の症状です。
配管内部に鉄の錆が滞留し、錆瘤も出来ています。築25年の建物だそうです。修理方法はお客様と協議の上今回は配管を新しく入替える事になりました。緊急でのメンテナンスを得意とするクラシアンですが、お客様のご相談を幅広くお受け出来るような体制作りを進めております。