蛇口水漏れ

2015年10月30日

 交換前の蛇口交換後の蛇口

こんにちは!沖縄の金城です。
今日の案件は、台所の水漏れです。
「蛇口ががたついていて、シンク下に水漏れがある」という連絡があり駆けつけました。
シンク下に潜ってみると、木材がボロボロになっていました。

シンクの表面はステンレスや樹脂で作られた人工大理石など水に強い素材が主流ですが、骨組みには木材が使われています。
木材はシンクの裏側の本来濡れることのない部分に使用されますが、水漏れなどでつねに濡れた状態になると腐ってしまうことがあります。
この台所では、蛇口を取付けている台になる部分が傷んでしまったので、蛇口をしっかり支えることができなくなっていたのでした。
この部分を剥がして代わりの台座を取り付けて、最新の蛇口を取り付けて修理完了です。


お掃除しやすいフチレストイレ

 交換前のトイレ交換後のトイレ

おはようございます。クラシアン沖縄営業所、Mです。

海外メーカーのトイレを長らくご使用でしたが流すときに水をたくさん使ってしまうため、新しいトイレはLIXILの節水トイレをお選びいただきました。
今年発売されたニューモデル、フチが無く外側の凹凸も少ない「アメージュZフチレス」です。
便器に汚れやすいフチ裏がありません。
出っ張りやくぼみを最小限に抑えてデザインされているため、掃除がしやすく、拭き残しを防ぐことができます。

今、クラシアン沖縄で一番にお勧めしているトイレです。


受注生産できる屋上タンクの蓋(^^)v

2015年10月27日

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こんにちは、クラシアン沖縄営業所のK本です。

今回は、屋上タンクの蓋交換作業です。
台風の被害で、タンクの蓋が飛ばされて無くなってしまうことがよくあります。
そのままにしておくと、雨や汚れが進入して、中の水が汚れてしまいます。

隙間のできない蓋を使う必要がありますので、タンクの蓋は製造メーカーと型番を見て純正品を取り寄せています。
設置から年数が経って、メーカーや型番が特定できない場合や、製造中止になってしまった場合は、タンクまるごと取り替えしなければいけません。

しかし、ご予算の兼ね合いや工事タイミングなどで、なんとか蓋だけ取り付けたい場合もあるでしょう。
なんと、使っているタンクの蓋をオーダーメイドする事ができるんです。
受注生産で作ってくれるメーカーさんがありますので、ご相談いただければお見積いたします。