クラシアン 宮城ブログ

クラシアン仙台です。

これが何だかわかりますか？
なんと！トイレタンクの内部です！

古いトイレタンクには陶器部分とお水の間に、結露防止の為の発砲材があるのですが、古くなると隙間ができ、水が侵入して内側に膨らみます。
こうなると部品が干渉し、使用出来なくなりますし、結露してしまいます。
普段何気なく使用しているトイレですが、使えていても同じ症状になっているかもしれません。

気になる方や点検して欲しいという方がいらっしゃればお気軽にご相談下さい。

トイレの水が出っぱなしで止まらなくなりました。
タンクの中のオーバーフロー管が折れていたためです。
トイレタンクのオーバーフロー管とは、タンクの水かさが上がった場合、水が溢れてしまうのを防ぐために便器へ水を逃がす役目の
パイプです。
一旦タンクを取り外して、修理いたしました。

クラシアン仙台支社です！
「トイレの水がしっかり止まらない」と相談され、トイレタンクの部品交換を致しました！
「これで、まだまだこのトイレを使えるようになった」とお客様に喜んで頂ました。

クラシアン仙台支社サービススタッフ本柳です。
今回は便器内へお水が漏れる！とご連絡を頂いた現場様のご紹介を致します。
22年程ご使用とのことでタンク内の浮き玉(ボールタップ)が壊れてしまい、オーバーフローをしてしまっていました。
そのままにしてしまうと水道代が上がってしまいます！
それは大変だと部品の交換をさせて頂きました。
もしこのような症状が出てしまったら即ご連絡を！至急お伺い致します(^o^)
それではまた(^^ゞ！！