2017年11月28日
2017年11月14日
こんにちは、クラシアン神戸のN.Hです。
洗面台下の配管から水漏れしているので直して欲しいとご連絡がありました。
確認したところ、排水管が腐食したことで穴が空き水漏れしている状態でした。
水漏れは漏れる量が少ない場合、発見が遅れる事があります。
そうなると水漏れ箇所の木材が傷んでしまいます。今回は発見が早く無事でしたので良かったです。
次に蛇口を確認しました。海外製の素敵な蛇口ですが経年劣化によりこちらも水漏れしていました。
この場合修理するか、交換するか、洗面台をかえるかなどの方法があります。
海外製の蛇口なので修理や交換は無理だと思われていたお客様はとても驚かれていました。
そうなんです、海外製でも交換や修理が可能なんです。
どのような方法で対応するか、お客様とご相談した結果TOTO製の『TLNW36E』のシャワー水栓に交換する事になりました。
排水管ですが、こちらは、金属製から樹脂製の排水管に交換いたしました。
以前より使い勝手が良くなり、お客様に喜んでいただきました。
海外製の製品もクラシアンにお任せください。
2017年9月17日
いつもご覧いただきありがとうございます。
クラシアン神戸のIです。
「キッチンの床下が濡れている」というお電話をいただきました。
お伺いしてみると、床下のお風呂に繋がる給湯管から水漏れしていました。給湯管(銅管)の経年劣化によるピンホールが原因だと分かりました。
無事ご使用いただける状態にするために給湯器からの給湯管をポリブデン管という樹脂管に引き直すことになりました。ポリブデン管はウォーターハンマー現象を軽減でき、耐久性もあります。
すぐに部材を揃え翌日工事に取り掛かりました。早く直って助かりましたと仰っていただけました。
クラシアンでは、お電話いただいてから一時間以内の駆けつけを心がけております。
水まわりでお困りならいつでも、クラシアン神戸にお任せ下さい。
2017年9月8日
2017年7月30日
2017年7月10日
クラシアン支社ブログをご覧いただきありがとうございます。
クラシアン神戸のIです。
「トイレの水が流れない」というお電話をいただきました。
お話を伺うと、便器での詰まりではなく下水設備に問題がありそうです。
外のコンクリートマスを点検してみると、木の根っこが侵入しており流れを阻害していました。
根っこの入っているマスやパイプを交換する工事が必要でしたので、緊急工事をいたしました。
コンクリートマスは、長年の使用によりヒビが入ったり、パイプとの間に隙間ができ木の根っこが入りやすくなったりすることがあります。
また、汚水が土に染み出して排水管の勾配を悪くさせたりすることもあります。
その点、お取り換えで使用した塩化ビニール製のマスは木の根っこが侵入しにくく、耐久性があるので長くご使用可能です。
お客様からは「毎日使うトイレの事なので心配していましたが早く使えるようになって助かりました」と仰っていただけました。
クラシアンでは、お電話をいただいてから一時間以内での到着を心がけております。
水周りでお困りのときは、いつでもクラシアンにお電話ください。
2017年7月4日
2017年6月13日
いつも支社ブログをご覧いただきありがとうございます。
クラシアン神戸のIです。
「2階の洗面台から異音がする」とご連絡いただきました。
お伺いしてみると、水を出していないのにシューっと音がします。漏水音が聞こえました。
給湯器のバルブを閉めると音が止まりましたので、給湯管(銅管)の経年劣化によるピンホールが原因だと分かりました。
ご使用いただける状態にするために、給湯器からの給湯管をポリブデン管という樹脂管に引き直すことになりました。
ポリブデン管はウォーターハンマー現象が軽減でき、耐久性もあるため長く使用可能です。
お客様からは、「工事が早く終わり、すぐ使えるようになって助かりました」と嬉しいお言葉をいただきました。
クラシアンでは、お電話いただいてから一時間以内での到着を心がけております。
水周りでお困りならいつでも、クラシアンにご連絡ください。
2017年5月31日
2017年5月25日