クラシアン 兵庫ブログ

クラシアン神戸 林哲生です。
本日は、事前に作業をご予約して頂いたお客様の案件をご紹介したいと思います。
台所の使わなくなった浄水器を外して欲しいというご依頼でした。

今後の台所の使い方などを話し合い、浄水器を外すに当たり、シンク下もスッキリさせ、鍋やフライパン等々置けるスペースを作りたいとの結果に行き着きました。
シンク下の配管が複雑になっていましたので、浄水器を取り外した後の残った給水管をシンプルに、併せて食洗機とシンクの排水管も引き直して、スペースを確保いたしました。
給水管や排水管工事というと大掛かりな工事のイメージをお持ちの方も多いと思います。
しかしクラシアンではそういったキッチンシンク下をスッキリさせたい等の数十cmだけのちょっとした工事もお客様のご希望に沿うご提案ができます。

もうすぐ年末の大掃除というイベントがやってきます(笑)
大掃除に向け台所シンク下などスッキリ綺麗に使いやすくしたい時などシンク買い替えを考える前にまずはクラシアンに気軽にご相談下さいませ。
お客様のご希望に沿ったピンポイントなご提案ができるとと思います。

クラシアン神戸支社前田です。
姫路市のお客様宅で、古くなったマスを新しい塩ビマスへの交換する工事をしました 。
この様な屋外作業もクラシアンでの作業の一つです。
塩ビマスに交換すると耐久性にも優れており見栄えもいいですよ～(^o^)

こんにちは！クラシアン神戸支社の春名と申します(^^)/

この度はいつもご利用いただくお客様宅で、排水工事をさせていただきました。
新人の吉田君も一生懸命土を掘り起こしてくれました(^O^)v
全てが初めての経験で、写真の顔に疲労感が…(^^;)
山あり谷あり、独り立ちした暁には、吉田君に是非ご指名を！！

暮らし安心クラシアン♬

今回は少し怖い話です。
異常気象が続く今年の天気の中で、特に多いのがゲリラ豪雨。
短時間に集中して降ってくる雨に水捌けが間に合わず、1階のベランダに水がたまり、ついには家の中にまで侵入してくることがありました。
普通はそんなことでは浸水しないのですが、この建物では、雨水を集めて下水へ流してくれるはずの雨水管の中に木の根っこが生えていました。
木の根っこで詰まった雨水管から水が溢れて家の中まで入ってきてしまったのです。
クラシアンが駆け付けて、新しい雨水管を通す工事をいたしましたのでもう安心ですが、木の生命力って強力です。
4枚目の写真をご覧ください。
十分太さがある筈の排水管の内部に根っこがびっしり詰まっています。

排水管の中へ木の根っこが詰まる事象は、水道修理の仕事をしていると度々見聞きするんです。
排水管のまわりに木を植えていらっしゃるお宅で、以前に比べて水捌けが悪くなった、家の中で詰まりが何度も起きるという方は木の根っこが犯人かもしれません。

クラシアン神戸支社前田です。
「水漏れしているのに何処分からない！すぐ来て！！」というお電話をいただいて出動しました。
調査したところ、地中を通っている給水管が破損して水漏れを起こしていました。
お客様も「こんなところで」とびっくりされていらっしゃいました。
すぐに水道管を修理しました。

水道局から水漏れの指摘を受けた時、雨が降っていないのに地面や建物の壁が濡れている、こんな時にはまずクラシアンにご相談ください！！
クラシアンだから出来る、「見積もり無料」「無料点検」もちろん出張費も無料です。

クラシアンの仕事ははトイレや蛇口の修理ばかりではありません！
排水管の工事ともなれば、こんなに掘ったりします！！
「排水管のことなんてどこに相談したらいいのかわからなかった、クラシアンがあって助かったわぁ」ってお客様に喜んでいただいています。
クラシアンのユニフォームにはこういう屋外工事用のツナギも用意されているんですよ。

クラシアン神戸支社の時岡です。
水漏れを起こしていたので、その日のうちに給水を工事しました。
壁を開口し、給水管からの水漏れを直しこれで安心。
急な水漏れもクラシアンにお任せください。

木の根っこって、水道管のこんなとこから入るのですよー。
中ではびこって排水を詰まらせてしまいます。

ほんと、やらしーやつです。