浴室蛇口の水漏れ

2016年6月27日

交換前の浴室蛇口 交換後の浴室蛇口

こんにちは、クラシアン神戸のIです。

お風呂の蛇口から水漏れです。

パッキンを交換してもハンドルから水がポタポタと漏れてしまいます。
そのため蛇口本体を交換しました。
10年以上ご使用の蛇口で水漏れている場合は蛇口本体の交換をおすすめします。

些細なことでも水回りでお困りの際は、クラシアン神戸にお任せください。


浴室蛇口から水漏れ

修理前の浴室蛇口 修理前の浴室蛇口

こんにちは、クラシアン神戸のべーさんです(*’ヮ’)

お風呂の蛇口から水漏れしていました。

スパウトの根元に入っているパッキンがやせ細っていたことが原因です。

スパウトや蛇口本体はまだまだ使えそうです!

パッキンを交換して水漏れがおさまりました。

古い蛇口でも簡単に修理出来ることがあります。
諦めずにまずはご連絡くださいね!(=゜-゜)b


浴室の蛇口で水漏れ

2016年5月31日

交換前の水栓 交換後の水栓

クラシアン神戸のかっさんです!

加古川市で浴室から水漏れしているご連絡をいただきました。

蛇口の吐水口とハンドル部分から水漏れしており、本体交換いたしました。
交換した蛇口はTOTO製のサーモスタット混合水栓「TMGG40E」です。
サーモスタットは設定した温度を一定に保つが出来ます。

お水回りの事はなんでもお任せ下さい。
まずはクラシアンにご相談下さい。


浴室水栓バルブの切替え軸故障

2016年4月30日

浴室のバルブ

こんにちは、クラシアン神戸のIです。

このたびお伺いしたお宅では、お風呂のお湯が出ない、というトラブルを抱えていました。
シャワーとカラン、止水の3つの切替えが付いたバルブの軸が、樹脂が老朽化して切れてしまったようです。
さっそく部品を手配して、修理いたしました。


浴室のポタポタを解消

水漏れしている浴室混合水栓 交換後の浴室混合水栓

クラシアン神戸のテッチャンです。

「浴室の蛇口とシャワーの先から、常にポタポタと水が漏れている」という連絡が入り出動しました。
たかが「ポタポタ」とお思いでしょうが、昼夜漏れているということは、水の量もかなりのはずです。
中には、水道局から水漏れを指摘されることもあるほどです。

シャワー混合水栓の老朽化が原因でしたので、その場で新しい製品と取り替えました。


「バスルームのお湯が止まらない」案件に駆けつける

お湯が止まらなくなった浴室蛇口  新しく設置した浴室蛇口

クラシアン神戸のちゃん前です。
「バスルームのお湯が出っ放しになって止まらない」というお電話が入り、急いで駆けつけました。
シャワーと吐水を切り替えるバルブの不良でしたが、他にも、シャワーホースの亀裂(ビニールテープで補修してありました)とサーモスタットの故障も判明。
それなら、と新しい蛇口に取り替えることになりました。

 


エアインシャワーの浴室蛇口

2016年4月6日

交換後の浴室蛇口

こんにちは、クラシアン神戸のIです。

浴室の蛇口から水漏れしているというご連絡をいただきました。

見てみると吐水口の先からポタポタと水漏れがしていました。
シャワーとカランの切り替えバルブの故障が原因です。
10年程使用しているということで蛇口を交換することになりました。

お取替えした蛇口はTOTOの浴室用サーモスタット混合水栓〈台付き〉(TMGG46E)です。
節水効果の高いエアインシャワーがついています。
TOTOの新技術で、シャワーの水一粒一粒に空気を含ませており、節水しながらもたっぷりの浴び心地です。

即日交換で、節水効果も高まり、大変喜んでいただけました。

些細なことでも水回りのお困りごとは、クラシアン神戸におまかせください。


お風呂の蛇口交換

2016年2月29日

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クラシアン神戸のh,n,です!

お風呂場で水漏れのご連絡をいただきお伺いしました!

蛇口の交換後には「スッキリした」とおっしゃって頂けました!

水まわりのお困りごとはクラシアンにご相談ください。


気になる箇所はまとめるとお得

水漏れしている浴室シャワー取り替えた新しい浴室シャワー

クラシアン神戸のテッチャンです。

クラシアンの広告をご覧になったお客様からトイレリフォームをしたいのだが、と連絡が入りました。
工事について打ち合わせ中、浴室で使っているシャワーのポタポタという水漏れも気になっていると相談されました。
そこで、トイレを新調する機会に浴室のシャワーも新しくすることになりました。
複数箇所の工事をまとめて行うと、作業料金を割引いたします。
気になる場所がいくつもある方は、お気軽にクラシアンにご相談くださいませ。


水栓金具について

2015年10月4日

クラシアン神戸のアルエです( •̀∀•́ )✧

今日は、キッチンや浴室・洗面所、トイレなどで使われる水栓金具(蛇口)について、知っていただきたいことをご紹介致します(´・ω・`)

水栓金具を長くお使いになるには、お客様による定期的な点検とお手入れが必要です。

ハンドル式単水栓で使われるコマパッキンは消耗品です。
蛇口を締めても水がポタポタ落ちてくるようになったときは、パッキンの交換をおすすめいたします。

浄水器付きの水栓を設置されている方は、使用説明書をよく読んで、浄水フィルター(カートリッジ)の交換期限を守ってお使いください。
浄水フィルターが汚れていると、かえって健康に悪いと言われています。

温度調節カートリッジやセンサー、シャワーホースなどの摩耗劣化部品は5年程度を目安として、交換することがおすすめです。

意外と知られてないんですけど、水栓金具(蛇口)の寿命は約10年と言われています。
電気製品もそのくらいですね。
そのころから、だんだんと調子の悪い部分が見つかるかもしれません。
修理用部品の供給期間は、その水栓金具の製造終了後、約10年です。
長年使用して故障したときには、修理ができず、新しい蛇口への買い替えをすることも少なくありません。