洗面水栓を交換

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洗面台の下で水漏れしていた水栓を交換いたしました。

これまでと同じような機能の水栓に交換して欲しいということで、TOTO製のTLC32ERに交換いたしました。

見た目がシンプルで使いやすいと、ご好評いただけました。


壁中での漏水

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クラシアン姫路のアルエです(*^ω^*)

「洗濯機脇の壁の中から水の音がする!」とご一報いただききお伺いいたしました。

壁を部分的に開口し確認してみると、給水管(塩化ビニール製のHIVP菅)の接続部から水が噴出しておりました!

HIVP菅の接合は、専用の接着剤で継手とパイプを溶着させるのですが、接着部分が弱くなり、水圧に耐えられず水漏れしたと思われます。

修繕後、開口した壁は化粧パネルで補修いたしました。

今後、壁の中でトラブルがあった場合、壁を開口せずに化粧パネルを外すことで点検が容易にできます(*^ω^*)


洗面所の水が止まらない!!

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クラシアン神戸の『h,n,』です!

神戸市にお住いのお客様から「洗面所の水が止まらない!」とご連絡をいただきお伺いしました。

お電話から約30分程で到着しご挨拶したところ「こんなに早く来てくれて助かります」とおっしゃっていただけました。
『安くて、早くて、安心ね~♪』のCMでもご存知のようにクラシアンでは皆様の暮らしに安心を提供いたします。
『早くて安心』のスピード対応もその一つです!最短30分、出来る限り1時間以内での到着を心がけております。

早速、洗面所を確認すると確かに蛇口操作では水が止まりません!
まずは洗面台下の止水栓を閉めて水を止めます!これで一時的に水は出なくなります。
お客様は「えっ!?もう直ったの!?」とおっしゃられていたのですが、ごめんなさいとりあえず止めさせていただいているだけです。
それでも、お客様はいったん水が止まったことで一安心されておりました。
ここからの対応は選択肢がいくつかあります。

①故障部分を調べて修理
もし部品の製造が終了している場合は修理が出来ません。

②水栓本体の交換
洗面台と蛇口水栓が一体になっていると思われるお客様もよくおられますが、蛇口水栓のみ取り替えることが出来ます。
交換は基本的にどのメーカーでも取付けられるようになっていますが取付けられるタイプはあります。
ただ、全く同じタイプでなくても違うタイプを取付ける方法ももちろんあります。
そこは以前のブログで紹介した記事をご参考ください。
タイトル「タイプの違う蛇口も取り付け出来ます!

③洗面台の交換
もちろんクラシアンでは洗面台の交換リフォームも取り扱っております。
洗面台ごとの交換であれば水栓や鏡、引き出しのタイプ等をお選びいただけます。

お客様には3つそれぞれをご説明し、今後どのような使われ方をされるのかを伺いました。
今回、お客様は水栓本体の交換をお選びいただきました。

お取り付けした蛇口は、TOTO製の『TL362E1R』です。
これまでお使いの蛇口は洗面台の上にホースがありましたが、新しい蛇口では洗面台の下にホースが収納されています。
以前はお使いのときにホースが邪魔になったり、掃除しにくかったりしたそうです。
そのため新しい蛇口をとても気に入っていただけました。

クラシアンではただ修理作業をするのでは無く、施工後お客様が安心し、さらに便利にご使用できるように努めております。
専門的な知識、経験からお客様にわかりやすくご説明いたします。
水回りのトラブルは、まずはクラシアンにご連絡下さい。


洗面所の混合水栓を交換

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こんにちは!クラシアン神戸のharuと申します(^^)/

洗面所で水漏れしているお客様宅にお伺い致しました。
状況を確認したところ、シャワー水栓のホース部分より水漏れしており、使用する度にシンク下が水浸しになる状態でした(‥;)
20年程ご使用との事でしたので、水栓本体の交換をご提案いたしました。

既存の水栓は温度調整ハンドルと水を出し止めするハンドルが分かれているタイプです。
一つのハンドルで温度調節から水の出し止めが出来るTOTO製のエコシングルレバー水栓(TLNW36E)をご提案いたしました。

レバー操作で便利に使いやすく、レバー中央部の水と湯との境に『カチッ』というクリック感があり、無意識のうちに給湯器が動いてしまうことがないので節湯のできる、エコ水栓です!!

ガスの消費を抑制しCO2の削減にもなるんですよ(^o^)

水のトラブルはクラシアンへお問い合わせ下さい!!


据置き型から壁掛け型の給湯器に交換

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こんにちは、クラシアン神戸のべーさんです。

給湯器の交換依頼を受けたお客様宅にお伺いしました。

ご使用中の給湯器は隣接据え置き型です。
今後のメンテナンスやコストパフォーマンスを考え、リンナイの壁掛け型(RUF-A2005SAW)へ変更です!

設置スペースにうまくすっきり納まっり、お客様に大変ご満足いただけました(=゜-゜)b

一括りに給湯器交換と言っても設置場所に応じて様々なタイプがあります。お住いの環境によって複数の設置方法から最適な手段が取れる場合があります!
給湯器に関して何かお悩みがありましたら、クラシアンへお電話してみてくださいね♪(*´▽`)


トイレレバーが空回り

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いつもクラシアン支社ブログをご覧いただきありがとうございます。
クラシアン神戸のIです。

「トイレのレバーが空回りする」というごご連絡をいただきました。
お伺いしてみると、レバーの一部が割れて空回りするようになっていました。

すぐにレバーを交換して、無事ご使用いただける状態になりました。
クラシアンでは、お電話いただいてから1時間以内の到着を心がけています。

水周りでお困りならいつでも、クラシアンにご連絡ください。


分岐口付き蛇口へ交換

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こんにちは、べーさんです!

食器洗い機へ給水するための分岐金具付き蛇口で水漏れしている現場にお伺いしました。

どうやら分岐金具の取り付け時に無理があったようで、スパウトが回らなくなってしまっています。

分岐金具を取り外せば直るのですが、食器洗い機も使いたいとのこと。

蛇口本体も古い型でしたので、最新の分岐口付き蛇口へ交換することになりました(=゜-゜)b

TOTO製で分岐口が本体に最初から付いているので故障の心配が非常に少ない良品です(人’ヮ’)これで安心ですね!


最新のタンクレストイレに交換

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クラシアン神戸のみやけんです。

最新のタンクレストイレに交換をして欲しいとのご依頼をいただきました。

お取り付けした最新タンクレストイレは高機能でデザインも高級感があります。
節水タイプであり水の流れが上品で静かです。

お客様には大変喜んでいただけました。
帰り際にお客様からいつもありがとうとお言葉をいただきました(^^)

この仕事をしていて1番嬉しいタイミングです!
また一段と仕事を頑張ろうと思います。


空気の入ったシャワー『エアインシャワー』

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クラシアン神戸の『h,n,』です!

宝塚市のお客様から浴室の蛇口が折れてしまったとご連絡があり、お伺いいたしました。
『スパウト』と呼ばれる吐水パイプ部分が根元で折れていました。
20年ほどお使いになられているそうで錆びて折れてしまったようです。
このスパウトの部分だけ交換して修理することが出来るのですが、お客様からは「シャワーの水が変な方向に出たりするので、本体とシャワーホースどちらも交換して」とご依頼頂きました。

水栓本体にはシャワーホースも付属しています。
交換した水栓はTOTO製の【TMGG40E】という浴室水栓です!
この水栓のシャワーには『エアインシャワー』とい機能が付いています。
その名の通り出てくる水の中に空気を取り込み、優しい浴び心地になり、更に空気を含ませている分節水になるのです。
その秘密はシャワーヘッドにあります!吸気口からエアを吸引しシャワーヘッド内で水と空気を混ぜ合わせているのです。
シャワーの浴び心地の感覚は皆様お一人お一人違うものです。エアインシャワーがすごく良いと言う方もおられればこれまでのシャワーの方が良いという方もおられます。
ご安心下さい。もちろんシャワーヘッドは1種類のみではありません。従来通りのタイプや、手元のボタンでお湯を止めたり出来るタイプのものもございます。

お客様はこちらのエアインシャワーにとてもご満足いただけました!
「不便が解消し、蛇口がキレイになり、シャワーも節水になって本当に良かった」とおっしゃっていただけました。

浴室だけでなく水回りの事は何でもお気軽にご相談下さい!
皆様の暮らしがより快適になりますようお手伝いいたします。


水漏れの原因は・・・

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クラシアン姫路のアルエです(*´∀`*)
暑くなりましたね〜(^-^;

トイレで便器と床の間から水が出ているとのご連絡でお伺いいたしました。
実際に見てみると、便器とタンクを固定しているボルトから「ポタッ・ポタッ…」と点滴のスピードほどで床に水が落ちていました。
落ちた水が便器を伝って、便器の周りが濡れいているという内容でしたので、便器からタンクを外し状態を見てみることに・・・
タンクと便器の接続部分に挟むパッキンが劣化で薄くなりヒビ割れしていることが水漏れの原因であることが判明いたしました。

普段パッキンは動かすところではないので、漏れる事はほとんどないのですが、長年使用すると弾力・厚さ・形などが変わってきます。

年数が経つとこのようなトラブルが起きる確率が増えてくるので、定期的なチェックとメンテナンスをすることを推奨いたします。
水漏れの水量は、少なくても漏れ続けるため、床面(木材やクッションフロアなど)を傷付け、2次災害にもつながってしまいます!

些細だと思うことでも、実は危険な事もあります。
ご相談や出張・点検・見積は無料ですので、当社フリーダイヤル(0120-511-038)までご連絡ください。
勿論、その場で修繕できるように材料もご用意いたします。