2016年4月29日
こんにちは、クラシアン神戸のIです。
誤ってトイレに異物を流してしまい、管内カメラで排水管の中を調査することになりました。 ファイバースコープで排水管の中を見ていくと、3m位進んだところで落としたものが引っかかっているのが写りました。 詰まっている場所がわかっていると、すぐに修理工事に取り掛かれますし、問題のない場所まで壊したりする必要がありません。
また、管清掃をする際に、清掃の前後を撮影しておくと、汚れがしっかりとれているかチェックすることも可能です。