ディスポーザーの交換
2017年6月25日
こんにちは、クラシアン神戸のA岡です。
本日も沢山のご依頼ありがとうございます。
神戸市にお住いのお客様からのご相談がありました。
ディスポーザーの交換を検討しているという事でお伺いしました。
早速拝見するとディスポーザーは「ウーン、ウーン、」とうなり声をあげ「ピピピピ!」と止まってしまいました。
原因はディスポーザー内の回転部に異物が噛み込んでしまっていた為でした。
クラシアンではスキューズ製とエマソン製の2種類のディスポーザーをご用意しております。
今回はスキューズ社のF-13(YS-4000L)に交換しました。
この製品の特徴は、
・蓋スイッチタイプで使い方がカンタン!
・人工知能搭載で、生ゴミ量を検知し全て粉砕すると自動停止!
・自動で内部清掃、ジェット水流で詰まりを防止!
・噛み込み解除用ハンドル付き!
と非常にオススメです。
鳥の骨なんかもバリバリ粉砕できるぐらいパワーもスゴいんです。
しかも安心の日本製!!やっぱりココは重要ですよね!
それと取り付けた感想ですが、蓋スイッチがいい仕事をしてまいす。生ゴミを投入しないとき、蓋スイッチを投入口にはめたままで洗い物が出来ます。これにはお客さまも感心しておりました。
取替えに至っては既存のディスポーザーと交換するだけなので短時間で交換可能です。
交換可能なディスポーザーはクラシアンのホームページからご確認できます。
お電話をいただきますと、まずクラシアンのサービススタッフが現地調査とお見積もりにお伺いし、取替え可能かどうかお調べ致します。もちろん出張費、見積費は無料です。
まずはお気軽にお電話下さい。