2017年10月24日
クラシアン神戸のテッチャンです。
台所水栓のハンドルが空回りして水が止まらない、ということでお伺いいたしました。
ハンドル部分の交換修理が可能ですが、お話を伺うと吐水口が低くシンクにお鍋が入らないので使い辛いとのことでした。
お客様のご不便を改善するために水栓交換で吐水口の高くし、操作性のよいレバーハンドルにするご提案をいたしました。
施工後、お鍋がシンクに入るようになり洗いやすくなったことに大変喜んでいただきました。
クラシアンでは単純な修理だけでなく、その後のメンテナンスのし易さや使い勝手の向上を考慮し、様々なケースのご提案をさせていただきます。
水まわりでご不便がある際はお気軽にクラシアンまでご相談下さい。