浴室水栓バルブの切替え軸故障 2016年4月30日 こんにちは、クラシアン神戸のIです。 このたびお伺いしたお宅では、お風呂のお湯が出ない、というトラブルを抱えていました。 シャワーとカラン、止水の3つの切替えが付いたバルブの軸が、樹脂が老朽化して切れてしまったようです。 さっそく部品を手配して、修理いたしました。
浴室のポタポタを解消 クラシアン神戸のテッチャンです。 「浴室の蛇口とシャワーの先から、常にポタポタと水が漏れている」という連絡が入り出動しました。 たかが「ポタポタ」とお思いでしょうが、昼夜漏れているということは、水の量もかなりのはずです。 中には、水道局から水漏れを指摘されることもあるほどです。 シャワー混合水栓の老朽化が原因でしたので、その場で新しい製品と取り替えました。
簡易洋式トイレのリフォーム工事 クラシアン神戸支社のトキオです。 古くなった簡易水洗トイレのリフォームをすることになりました。 便器を取り外すついでに、床のクッションフロアも張り替えて、とってもキレイになりました。 トイレを交換するときに、床や壁を張り替えると、新築のトイレのようになって、とっても気持ちが良いですよ。 トイレの室内は狭いので、施工時間が短く、費用も洗面所などに比べると低く抑えられます。
「バスルームのお湯が止まらない」案件に駆けつける クラシアン神戸のちゃん前です。 「バスルームのお湯が出っ放しになって止まらない」というお電話が入り、急いで駆けつけました。 シャワーと吐水を切り替えるバルブの不良でしたが、他にも、シャワーホースの亀裂(ビニールテープで補修してありました)とサーモスタットの故障も判明。 それなら、と新しい蛇口に取り替えることになりました。