2015年12月31日
こんにちは!
クラシアン神戸支社のHARUと申します(^^)/
この度は、台所でのお水漏れで駆けつけました。
お水を流すと、シンク下より水漏れしていることがわかります。
そこで、流し台を取り外し、漏水の原因を確認したところ、排水管が写真のような状態になっていました!
長年の腐食により、鉄製の排水管(鉄管)に、無数の穴が開いていたのです!
幸いマンションの下の階には水漏れしていなかったようですが、シンクを外してみて、排水管の状態をご覧になったお客様もビックリされていらっしゃいました(゚Д゚)
金属製の水道管は、長年使用していると、錆が生じるなどの劣化が起き、ピンホールと呼ばれる小さな穴が開いてしまうことがあります。
また、その場合、穴の空いた部分だけを修繕しても、その他の部分も同様に劣化している可能性が高く、すぐにまた水漏れが起きてしまいます。
鉄管は交換も大変ですので、配水管に使用される素材としては、軽くて安価な塩ビ管が主流になっています。
こちらの排水管は、詰まりも併発しておりましたので、塩ビ管に引き直し、ご安心頂けました(^_^)ゞ
クラシアンはお正月も24時間営業しております。
もし急な水漏れが起きても、慌てずにまずお電話ください。
ご依頼いただき有り難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いいいたします!
こんにちは、クラシアン神戸支社のIです。
先日、壁の中から水漏れの音がする、というご依頼をいただきました。
洗濯機用の蛇口が取り付けられている壁です。
さっそくおうかがいし、点検してみると、確かに蛇口は閉まっているのに、壁の中から漏水音が聞こえます。
そこで、壁を開口し、給水管を修復することになりました。
給水管を固定して、パネルで覆い、蛇口を付けなおしました。
これで、漏水が解消されました。
水漏れが続いていると、水道料金が増えるだけでなく、壁や床を傷めたり思わぬトラブルを引き起こしたりする恐れがあります。
弊社は、年末年始のお正月も営業しております。
些細なことでも水回りでお困りなら、クラシアン神戸までよろしくお願いいたします。
2015年12月30日
こんにちは、クラシアン神戸支社のh,n,です。
2015年の間は、ご利用いただきありがとうございました。来年も今年同様、皆様にご愛顧いただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。
さて、本日は、西宮市で給湯器の交換をさせていただいた時の写真をご紹介いたします。こちらは、屋外壁掛タイプの給湯器でした。
新しく設置したのは、RINNAI製のPS設置型給湯器のRUF-A2800AW(A)シリーズです。
設置後は、ガス漏れがないように検知器でしっかり確認!
寒くなるとそれだけ必要な熱量が増え、給湯器にも負担がかかります。
こんな年の瀬に、お湯が出なくなった!なんてことになったら、気持よくお正月を迎えられないですよね。
弊社は365日24時間、お電話を受け付けております。
給湯器でお困りのお客様、是非クラシアンにお電話下さい!
2015年12月29日
2015年12月28日
こんにちは、クラシアン神戸です。
先日、屋外にある排水管の点検と交換工事をご依頼いただきました。
いつ頃からか、2階トイレ排水管の下に水溜まりが見受けられるようになったとのこと。どこか漏水をしているのかもしれない、とご心配されたお客様からご連絡をいただきました。
「どこから漏れてるん?」
お伺いした際、お客様が心配そうな顔でそう仰いました。
調べてみると、2階トイレ排水管の上部内側にヒビがはいっており、ジワっと排水が漏れていました。
ここから漏れた排水が水たまりを作っていたようです。
長年にわたり雨風を受けた排水管には、かなりの劣化がみられました。
そこで、以前の排水管より分厚く頑丈な排水管に交換させて頂きました。
屋外の排水管下側に水溜まりを発見されたらすぐにお電話を!
2015年12月26日