2015年7月31日
2015年7月30日
クラシアン神戸のテッチャンです。
本日はトイレタンクの水漏れの修理についてお話したいと思います。
10年も経ってくれば何らしかの水漏れや不具合がでてきます。
当然部品修理で直せる場合もあれば直せない場合もあります。
写真の一例は、サイフォン管という部品が疲労で折れてしまった状態でした。
折れてしまうとタンクに水が全く貯まらず流れつづけてしまいます。
そうなって初めて故障に気づかれクラシアンに修理依頼を頂きました。
13年目のトイレということで部品修理とトイレ自体の交換両方を提案させて頂きましたが、今後の使用方法などをお客様とお話し使用頻度の低いトイレとのことで、部品修理をご希望されましたのですぐに修理にとりかかりました。
ただ、その部品だけを修理をしても新たに別の部品の不具合がすぐに起きる可能性がありましたのでご説明し、併せて安心して使って頂けるように怪しい部品も一緒に交換させて頂きました。
クラシアンではお客様が喜んで頂くだけではなく、今後より安心して使用して頂けるところまで考え作業と提案をしております。
当然トイレ自体の交換も対応しております(*^_^*)
詳しくはトイレ交換のページを御覧ください。
こんにちは、クラシアン神戸支社 朝岡です。
本日もクラシアンをご指名いただきまして、まことにありがとうございます。
土用の丑の日に少し奮発して鰻を食べてきました。
オーソドックスなうな重と初めて食べたせいろ蒸し。
どちらも美味しかったです。
クラシアン神戸支社のYOUです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
洋式の便器を新しくする際に一緒に床のクッションフロアを張り替えると、床もピカピカになってトイレを新築したみたいになります。
床の貼り替えをおすすめする一番の理由は、古い便器の跡がどうしても目立ってしまうからです。
ただし、ご予算や工期の関係で床まで手が回らないこともありますよね。
うまく跡を隠せる施工もありますので参考までに(^^)
写真の商品はLIXILのアメージュZにシャワートイレです!
どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。
クラシアン神戸ではお客様の思いが叶うお手伝いとご提案をいたしております。
2015年7月29日