排水管工事の様子

2015年1月27日

掘り出した土 後片付け

こんにちは、クラシアン神戸支社の朝岡です。

今日も沢山のご依頼ありがとうごさいます。

写真は先日の排水管工事の様子です。今回の現場では掘り起こした土はブルーシートの上に出していきました。
排水管工事をすると場合によっては大量の土が出ますので、現場に合わせて土やガラを置くスペースも考えなければなりません。置き場所が無ければ土嚢袋に入れて運び出すこともあります。
もちろん作業後には掘り起こした場所だけでなく、土を置いていた場所やスタッフが歩いて汚れた道路までキレイに掃除します。
工事後に外から見ても、昼間に大規模な工事をしていたなんて思いもしない程です。

後片付けまでが工事です。

来た時よりもキレイに! は、大袈裟かもしれませんが、それぐらいの気持ちで取り組んでおります。

水まわりの大掛かりな工事もクラシアンにおまかせ下さい!


受水槽内の部品の交換

受水槽内ボールタップ交換前 受水槽のボールタップ交換後

こんにちは!クラシアン神戸支社の春名と申します(^^)

トイレタンク内と構造は似ていますが、マンション等でよく見かける受水槽内のボールタップです。
長年ご使用の為、制御不能になっていました。
即ボールタップを交換させて頂き、『こんなに早く直せると思わんかったわ!』とオーナー様にも大変喜んで頂けました(ゝω・)

クラシアンは常に緊急対応を心掛けています!
水まわりの事でお困りの際はクラシアン神戸(0120-511-511)まで\(^o^)/


緊急止水弁付き水栓のご紹介

クラシアン神戸支社の安藝です(≧∇≦)
今回は、主に洗濯場の蛇口についている緊急止水弁付水栓をご紹介します。

緊急止水弁付水栓は、洗濯機のように蛇口の開閉が少ない場所で常に水圧がかかり、ホースが抜けてしまった場合、まわりが水浸しになってしまう事を防ぐことができる機能がある水栓です。

この機能がある水栓を使っている場合は安心ですが、通常の水栓を開いたままにしていると、水圧がかかることでパッキンなどの部品が劣化し、水漏れが発生してしまったり、水圧でホースが外れる、もしくは地震などで洗濯機が倒れホースが外れて、まわりが水浸しになってしまうといった可能性があります。

洗濯機のように水圧がかかる蛇口は、使用していない間は蛇口を閉めるようにすることで、水浸しを避けることができます。
水漏れも発生しづらくなりますので、いつも閉めていなかったなという方は、この機会に洗濯が終わる度に、蛇口を閉めるようにしてみてはいかがでしょうか。

クラシアン神戸では、洗濯機の水漏れや排水口のつまりなど、水まわりのご相談を承っております。
お困りのことがございましたらぜひクラシアンへ。


トイレ詰まりの謎

水が流れないトイレ 水が流れるようになったトイレ

こんにちは、クラシアン神戸支社の林です。
本日もたくさんのご依頼ありがとうございます。

今日は、トイレの詰まりをなおしています。
便器内に水が流れずにたまってるのですが、中を見てみると黒いつぶつぶが見えます。
これがトイレつまりの原因?

便器を外してみると大量の紙が出てきました。
トイレつまりの原因は紙でしたが、黒いつぶつぶは何だったのでしょう?

その正体は便器の淵の汚れでした。
トイレが詰まると水がたまります。すると淵の汚れが水に浸かって便器の中に現れたのでした。
謎が解けて一安心。

紙を取り除き、便器を元に戻して作業完了!
しっかり水が流れるようになりました。

トイレの詰まりは、クラシアンにお任せください(´▽`)ノ