レストランの語源は”元気になる薬です”。フランス革命時代にバリッシィという料理人が、「自分にできるのは料理だけだ!粗末な材料しかないが腕には自信がある、着るものもぼろぼろのみんなに体が温まるスープ仕立ての煮込みを作って食べてもらい、元気を出してもらおう!名前は、う〜ん、そうだRESTAURANT=元気になる薬にしよう!」
写真は僕が休日に元気を貰いに行ったレストランの外観と回りから見える景色です。
レストランの語源の話もこのレストランに書かれていました。
職種は違えど、我々もお客様の元気な笑顔を見続けられる、そんな道を歩きたいものです。