2015年2月1日
クラシアン西千葉支社です。
トイレに関して時折いただくご相談です。
『便器が割れてしまった。』
写真の様に割れてしまった便器は、破損面が刃物の様に鋭くなります。
仲間内でも、便器で手を切った経験を持つ者も少なくありません。
もしも、お客様のお宅で同じような状態になってしまったら、便器の破片を片付けようとせず、そのままにして私ども作業員の到着を待って下さい。
ご自身でどうしても片付けなくてはいけない場合は、直接手を触れないようにするか、厚手の手袋を必ず装着して下さい。
便器自体も大変に崩れやすく、ひび割れている事が多いので、できるだけそのままにしてプロの手に委ねるのが正解だと思います。
便器は陶器で出来ていますので、固いものを落としてしまったり、装飾品が落下したりして便器が割れてしまいます。
普段は便座を閉じておいたり、腰より高い位置にあまり装飾品などの物を置かない事がトイレでのトラブルを防ぐコツです。
便器が割れたトラブルも私どもクラシアンにお任せください。
お客様に不便の無い様に、迅速な対応を心掛けております。
ご相談は24時間いつでもどうぞ。
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株式会社クラシアン 千葉支社
千葉県船橋市丸山４−４６−６
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