2015年4月8日
クラシアン青森のKです。
キッチンの水漏れを修理しにお客様のところへお伺いしました。
お宅の外観が洋風だったので、もしかしてと思ったのですが、やはり海外メーカーのシンクをお使いでした。
海外メーカーの水まわり設備は、実用的な日本のメーカーと比べて素敵なデザインが多いですよね。
どなたも、とても気に入って大切に愛用されています。
ただし、海外メーカーの製品は古くなると部品が手に入らなくなるのが欠点。
こちらのお宅でも20年近くお使いだったので、蛇口の修理部品が手に入らず、国内メーカーTOTO製の蛇口に交換することにしました。
日本製の蛇口になったので、今後のメンテナンスは安心できると喜んでいただけました。
クラシアンでは、海外製のシンクや洗面台にも設置できる蛇口のご提案もいたします。