2017年7月2日
2016年9月19日
2016年4月24日
2016年4月15日
2016年3月14日
2016年1月15日
こんにちは。クラシアン岡崎支社です!
先日、お客様より、「タンクから水漏れがある為、トイレを交換したい」とご連絡をいただきトイレの交換をさせていただきました。
これまでは、TOTOのトイレを使用されていらっしゃったのですが、HPをご覧になって、LIXILのアメージュZ(フチレス)を気に入られたらしく、そちらを希望されていらっしゃいました。
弊社のお勧めでもあるLIXILのアメージュZ(フチレス)は、高い洗浄性能を維持しながら、従来のトイレと比べると、使用水量がぐんと削減されている、経済的な節水タイプのトイレです。
お客様には、「便器のフチが無いからお掃除が楽になった。」とお喜びいただきました。
2016年1月7日
2015年12月3日
今日は、トイレのトラブルを解決してきました。
ご依頼いただいたのは、和式トイレの詰りです。
お客様におうかがいすると、便器に物を落とされたそうで、トイレが詰まってしまっていました。
トイレの作りは、和式トイレではよくあるタイル貼りのもので、大小兼用の段差式の両用便器です。
洋式トイレと違い、和式トイレは、床に便器が完全に埋め込まれているので、脱着できません。
詰まりが解消できないため、やむを得ず、便器を割って詰まっているものを取り出しました。
設置が安価だったり、清掃が楽だったり、和式便器にもメリットはあるのですが、今回のように、詰まりが発生して除去できない場合は大変です。
便器を取り壊して撤去しなければならないとなると、その間、トイレを使用することはできませんし、取り壊しや新しい便器に交換したりと費用もかかってしまいます。
今回は詰まりを除去したあと、今後の事を考えて清掃口(点検口)付きの和式便器を設置しました。
和式便器の中央に見える銀色のフタの部分が清掃口です。
もしまた今回のように異物が詰まった時には、この清掃口から清掃ワイヤーなどの工具を挿入し、つまりを除去することが可能です。